株式会社ワンダーシェアーソフトウェアは9月10日、PDF編集作成ソフト「PDFelement V13」の提供を開始します。
複数形式の資料を集約して検索・整理できる「AIスペース」を搭載します。
AI契約書レビューや文書処理性能、OCR精度も強化し、PDF業務を支援します。
記事の概要
PDFelement V13は、PDF、Word、PowerPoint、Excel、画像、テキスト、YouTube動画などを一つのスペースに集約できます。
AIスペースでは、複数資料を横断してAIに質問でき、回答の引用元も確認できます。
資料をもとに、クイズ、フラッシュカード、マインドマップ、ポッドキャスト、レポートなどを生成できます。
AI契約書レビューでは、注意すべき条項や潜在的なリスクを抽出し、該当する原文を確認できます。
旧版と最新版の比較や、外国語契約書の対訳表示、契約書全体の概要把握にも対応します。
確認後は、機密情報の墨消し、電子署名、署名依頼、進捗管理までPDF上で続けて行えます。
文書処理性能を高め、大容量PDFの閲覧や編集を支援します。
OCRも強化し、スキャンPDFや画像内の文字を検索・コピー・編集しやすいPDFへ変換できます。
記事のポイント
- 複数資料を横断活用: AIスペースに異なる形式の資料を集約し、引用元を確認しながら質問や整理ができます。
- 契約書の一次確認: 注意条項や潜在リスクを抽出し、版比較や対訳表示で署名前の確認を支援します。
- 文書処理とOCRを強化: 大容量PDFの処理性能とOCR精度を高め、紙資料のデジタル化や再利用を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 資料収集から質問、引用元の検証、成果物作成までを同じ場所で進められるため、部門ごとに散在する情報を扱う企業は、検索対象と利用手順をどう設計するか検討する必要がありそうです。
- 法務・総務部門: リスク抽出や版比較、対訳表示で一次確認の視点をそろえやすくなる一方、重要判断は専門家に相談する前提のため、AIの確認範囲と人の承認手順を事前に定めることが求められそうです。
- 文書ソフト各社: 編集やOCRの性能向上だけでなく、複数形式の横断検索から署名・進捗管理までをつなぐ構成が示されたことで、今後は単機能の比較より文書業務全体の連続性が選定軸になる可能性があります。
このニュースの背景
PDFに加えてWord、PowerPoint、Excel、画像、テキスト、YouTube動画などを一つのスペースに集約し、資料を横断して扱える構成になっています。
AIスペースでは回答の引用元を確認でき、資料からクイズやレポートなどを生成できるため、情報の検索だけでなく整理や活用までを対象にしています。
契約書レビューではリスク抽出や版比較、対訳表示を扱い、OCRではスキャンPDFや画像内の文字を検索・コピー・編集しやすくする方向で強化されています。
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- テクノアはAI類似図面検索を強化し、見積書や作業指示書も横断検索可能にしました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ワンダーシェアーソフトウェアのプレスリリース(2026年9月11日 10時40分)オールインワンPDF編集作成ソ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000974.000020603.html