LINEヤフーは、AIエージェント「Agent i」でタスク機能の提供を開始しました。
登録したキーワードに関する最新情報や商品の値下がり、イベント情報を継続的に収集します。
実行結果はAgent iの画面に表示し、Yahoo! JAPANアプリやLINEアプリにも通知します。
記事の概要
タスク機能では、ユーザーが登録したキーワードをAgent iが継続的に確認します。
仕事で確認したい業界情報や企業に関するニュースなどを対象にできます。
実行頻度は毎日・毎週から選べるほか、曜日や時間も設定できます。
「お買い物」エージェントでは、複数のECサイトを横断して商品の価格を確認します。
登録時点から指定金額以上値下がりすると、ユーザーに一度だけ通知します。
「おでかけ」エージェントでは、都道府県や利用シーンに応じたイベント情報を毎週通知します。
提案されたタスクはチャット画面からワンタップで登録でき、マイページで変更・削除できます。
本機能はGemini Enterprise Agent PlatformまたはOpenAIのAPIを使用しています。
記事のポイント
- 継続的な情報収集: 登録したキーワードをAgent iが定期的に確認し、業界情報や企業ニュースなどの結果を指定した曜日・時間に通知します。
- EC価格の値下がり通知: 購入候補の商品を登録すると複数のECサイトを横断して価格を確認し、指定金額以上の値下がりを通知します。
- イベント情報を通知: 都道府県と「子連れ」「デート」などの利用シーンを指定し、条件に合うイベント情報を毎週受け取れます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 業界情報や企業ニュースの定期確認をAIに任せられるため、担当者は監視対象のキーワードや頻度、通知先を業務ごとに設計する必要がありそうです。
- 情報サービス提供者: 情報を検索時に提示するだけでなく、条件に応じて継続配信する体験が広がる可能性があります。更新頻度や通知の適切さが選定基準になりそうです。
- 広報・企画担当者: 自社や競合に関する情報を追う利用者が増えると考えられます。発信内容が継続監視の対象になる前提で、情報の更新や正確性を意識する必要があります。
このニュースの背景
Agent iは、質問に回答するだけでなく、登録内容を継続的に確認して結果を通知する機能へ対応しました。
仕事で確認したい業界情報や企業ニュースに加え、商品価格やイベント情報も対象になっています。
Yahoo! JAPANアプリやLINEアプリへの通知に対応しており、日常的に使う接点へ結果を届けられます。
本機能にはGemini Enterprise Agent PlatformまたはOpenAIのAPIが使われ、今後は予約や購入などへの対応拡大も予定されています。
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- LINEヤフーがAgent iの全社横断タスクフォースを設置し、AIエージェントの量産体制を構築します。
- LINEヤフーは、日程登録や情報追跡などを支援するAIエージェントのプロトタイプ8種を公開し、26年度中に順次提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
LINEヤフー株式会社のプレスリリース(2026年9月11日 10時01分)【LINEヤフー】Agent i 、情報収集…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001800.000129774.html