エスアイシーコーポレーション、AI対話型EC基盤を9月提供開始

エスアイシーコーポレーションは、AIを活用したEC・販売支援プラットフォーム「La Session」を2026年9月に提供開始します。
既存のECやWebサイトを置き換えず、新しい販売・顧客接点を加えられるサービスです。
作り手とのAI対話を通じて、商品の魅力や背景を整理します。
商品ページや画像、動画、SNSなどの販促コンテンツ制作も支援します。

記事の概要

La Sessionは、既存ECを活用しながら「もうひとつの売り場」をつくるECプラットフォームです。
商品登録では、完成した紹介文ではなく、作り手が商品の背景やこだわりを話すことから始めます。
AIは対話内容をもとに、商品の特徴や作り手の想い、ストーリーを整理します。
整理した情報は、商品ページやLP、商品紹介文、画像、動画、SNS投稿などに展開できます。
AIが生成した内容は、事業者自身が確認しながら公開内容を決めます。
対象は、既存ECや自社ECを運営する事業者と、これからWeb販売を始める事業者です。
日経BPの2026年4月調査では、生成AI利用者4,830人の62.5%が商品・サービスの情報収集や選定に生成AIを利用していました。

記事のポイント

  1. 既存ECを残して併用: 現在のECやWebサイトを置き換えず、La Sessionを追加して新しい顧客接点をつくれます。
  2. 作り手との対話で整理: 作った理由やこだわり、届けたい相手をAIとの対話で引き出し、商品の背景を整理します。
  3. 販促コンテンツへ展開: 整理した商品情報を、商品ページやLP、画像、動画、SNS投稿などの制作支援につなげます。

このニュースがもたらす影響

  • 導入検討事業者: 既存ECを残したまま追加導入できるため、全面刷新の予算や運用負担を抑えつつ、商品情報の整理から販促展開までを試す選択肢になり得ます。
  • EC支援会社: 商品説明文の制作単体ではなく、作り手との対話を起点に複数の販促素材へ展開する支援が加わり、提供サービスの役割を見直す必要が生じる可能性があります。
  • 小売・EC業界: 生成AIで商品を調べる利用者が増えるなか、価格や機能だけでなく、商品の背景を整理して人とAIの双方に伝える情報設計が求められそうです。

このニュースの背景

既存ECへの掲載とは別に、商品の魅力を伝える文章や画像、動画、SNS投稿などを用意する業務が、事業者の負担になっています。
La Sessionは、作り手とのAI対話から商品の特徴や背景を整理し、複数の販促コンテンツへ展開する流れを支援します。
日経BPの2026年4月調査では、生成AI利用者4,830人の62.5%が、商品・サービスの情報収集や選定に生成AIを利用していました。
一方、AIが生成した内容は事業者自身が確認しながら公開内容を決める設計です。

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株式会社イールドメディアオンラインのプレスリリース(2026年9月8日 11時30分)今のECは、そのままで。AIとの対…

今のECは、そのままで。AIとの対話から「もうひとつの売り場」をつくる『La Session』とは
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000190071.html

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