DONUTSは、2026年10月中旬にリリース予定の「ジョブカン年末調整」2026年版の機能対応方針を公開しました。
令和8年度の税制改正に対応し、前職の源泉徴収票をAI-OCRで取り込む機能を追加する予定です。
従業員がアップロードした源泉徴収票から、支払金額や源泉徴収税額などを自動で反映します。
記事の概要
「ジョブカン年末調整」は、「ジョブカン労務HR」または「ジョブカン給与計算」の契約者が使える基本機能です。
従業員への情報収集をWebアンケートで行い、年税額の計算や源泉徴収票の作成・交付、行政手続きを支援します。
2026年版では、令和8年度の税制改正に伴う計算ロジックの変更に対応する予定です。
基礎控除申告書や配偶者控除等申告書などについて、新様式への対応も予定しています。
AI-OCRは、中途入社した従業員が提出する前職の源泉徴収票を対象とします。
従業員が書類をアップロードすると、前職の支払金額や源泉徴収税額などが年末調整アンケートへ自動反映されます。
DONUTSは、2026年版を2026年10月中旬にリリースする予定ですが、開発中のため内容が変更される可能性があります。
記事のポイント
- 前職情報を自動反映: 前職の源泉徴収票をアップロードすると、支払金額や源泉徴収税額などをAI-OCRで読み取り、入力負担を減らします。
- 税制改正に対応: 令和8年度の税制改正に合わせ、計算ロジックや基礎控除申告書などの各種書類を新様式へ対応する予定です。
- 2026年10月提供予定: 2026年版は2026年10月中旬のリリースを予定していますが、開発中のため機能や内容が変更される可能性があります。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 人事担当者は、前職情報の入力削減だけでなく、読み取り結果の確認や修正が必要なケースを含めて、年末調整業務の運用を10月の提供開始前に見直すことになりそうです。
- 同業のサービス提供者: 税制改正への継続対応に加え、紙の証票を起点に入力作業を減らす機能が比較軸になり、年末調整領域では制度対応と実務負担の削減を一体で示すことが求められそうです。
- 人事・労務部門: 中途入社者の前職情報を手入力する工程が見直されることで、担当者は入力作業そのものより、提出書類の回収状況や自動反映後の確認に時間を配分する可能性があります。
このニュースの背景
2026年版は、令和8年度の税制改正に伴う計算ロジックや申告書様式の変更への対応が前提になっています。
年末調整では従業員から情報を集め、年税額の計算や源泉徴収票の作成・交付まで扱うため、制度変更は従業員と人事担当者の双方の作業に影響します。
今回のAI-OCRは、中途入社者が提出する前職の源泉徴収票を対象に、支払金額や源泉徴収税額などを年末調整アンケートへ反映する位置づけです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社DONUTSのプレスリリース(2026年9月8日 11時00分)「ジョブカン年末調整」、2026年版の機能対応方…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001991.000004237.html