ソフトバンクは、Abnormal AIの法人向けメールセキュリティソリューションを日本国内で販売開始しました。
Abnormal AIは、メールやIDなどの行動を解析し、フィッシングやビジネスメール詐欺を検知・修復するサービスです。
ソフトバンクの法人営業網を通じて、Microsoft 365やGoogle Workspaceを利用する企業への提供を広げます。
記事の概要
Abnormal AIは、ソフトバンクが日本国内の法人向けにメールセキュリティソリューションの販売を始めたと発表しました。
Abnormal AIは2025年から日本で事業を展開し、光山慶氏がJapan Country Managerを務めています。
同社は独自の行動解析基盤モデルで、組織内のメール、ID、ベンダー、業務フローにおける正常な状態を把握します。
正常な状態から外れる攻撃や侵害などを、ルールやシグネチャに依存せず自動で検知・修復します。
Microsoft 365やGoogle WorkspaceにはAPIで直接接続するため、従来型ゲートウェイのようにMXレコードを変更する必要がありません。
警察庁によると、フィッシング対策協議会が集計した2025年のフィッシング報告件数は245万4,297件でした。
Abnormal AIは、Slack、Workday、ServiceNow、Zoomなどのクラウドアプリケーション向け保護機能も提供しています。
記事のポイント
- 行動解析で脅威検知: メールやIDなどの行動から正常な状態を把握し、未知の脅威も自動で検知・修復します。
- APIで短期間に導入: Microsoft 365やGoogle WorkspaceにAPIで直接接続し、MXレコードの変更なしで導入できます。
- ソフトバンクが販売: ソフトバンクの法人営業網を通じて、日本国内のより幅広い企業に提供を広げます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: Microsoft 365やGoogle Workspaceを使う企業は、メール経路を変更せずに導入できる点を生かし、既存環境への影響や導入期間を抑えた対策を比較しやすくなります。
- 同業のサービス提供者: ルールやシグネチャだけでなく、メールやIDなどの正常な行動を基準に未知の脅威へ対応する選択肢が広がり、検知手法や導入のしやすさで差別化を迫られそうです。
- 企業の営業・情シス部門: ソフトバンクの法人営業網を通じて提案を受ける機会が増えるため、メール対策を単独製品ではなく、クラウド利用環境や他の業務アプリを含む防御として見直す必要が生じそうです。
このニュースの背景
警察庁によると、フィッシング対策協議会が集計した2025年のフィッシング報告件数は245万4,297件でした。
Abnormal AIは、メール、ID、ベンダー、業務フローにおける正常な状態を把握し、そこから外れる攻撃や侵害を検知・修復する行動解析基盤モデルを提供しています。
Microsoft 365やGoogle WorkspaceにはAPIで直接接続でき、従来型ゲートウェイのようなMXレコードの変更を必要としない点が、導入手法の違いになっています。
同社はSlack、Workday、ServiceNow、Zoomなどのクラウドアプリケーション向け保護機能も提供しています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AIネイティブな行動解析セキュリティ企業であるAbnormal AI(本社:米国ネバダ州ラスベガス、以下「Abnorma…
https://www.atpress.ne.jp/news/630335
