LINE WORKSは、会議・対話の記録方法と活用実態を調査しました。
全国の会社員・個人事業主1,106名を対象に、2026年7月7日から12日まで実施しました。
会議データを業務改善や意思決定分析などに使う回答は26.1%でした。
専用ツールの利用者は、Web会議ツール利用者より高度活用の割合が高い傾向でした。
記事の概要
調査はインターネットで実施し、有効回答数は1,106名です。
会議内容の記録手段は、Web会議ツールの記録機能が86.1%で最多でした。
手書き・手入力も30.6%あり、AI議事録などの専用ツールは20.7%でした。
記録データの活用では、認識齟齬やトラブルの防止が最も多くなりました。
決定事項やタスクの確認、会議欠席者への共有など、確認・共有用途が上位でした。
業務改善や意思決定分析、研修・教育、社内ナレッジ化などの高度活用は26.1%でした。
専用ツール利用者では、業務改善や意思決定分析への活用が41.9%となりました。
さらなる活用に必要な機能は、文字起こし精度の向上と自動要約・要点整理が上位でした。
記事のポイント
- 調査対象と方法: 全国の会社員・個人事業主1,106名を対象に、2026年7月7日から12日まで調査しました。
- 記録手段の実態: Web会議ツールが86.1%で最多でしたが、手書き・手入力も30.6%あり、専用ツールは20.7%でした。
- 専用ツールの活用差: 専用ツール利用者の業務改善・意思決定分析への活用は41.9%で、Web会議ツール利用者の14.7%を上回りました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 専用ツール利用者で業務改善・意思決定分析の活用割合が高いことから、導入企業は文字起こしの効率だけでなく、会議データを分析やナレッジ化へつなげる運用まで含めて選定・設計する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 文字起こし精度や自動要約に加え、話者分離、検索、タスク抽出へのニーズも示されました。サービス提供者には、記録後の業務活用まで支援できる機能構成が求められそうです。
- 業界全体: 確認・共有が中心で、高度活用は26.1%にとどまります。各社が会議記録を導入する際は、まず情報共有を整えたうえで、業務改善や意思決定分析へ段階的に広げる進め方が現実的と考えられます。
このニュースの背景
Web会議ツールの高機能化やAI議事録・文字起こしツールの登場により、会議や対話をデータとして記録しやすくなっています。
一方で、記録手段はWeb会議ツールが中心で、手書き・手入力も30.6%あり、専用ツールの利用は20.7%にとどまっています。
会議データは認識齟齬の防止や決定事項の確認などに使われる一方、業務改善や意思決定分析、研修・教育、社内ナレッジ化への活用は26.1%でした。
さらなる活用に向けて、文字起こし精度の向上や自動要約・要点整理など、記録後の処理を支援する機能へのニーズが示されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
LINE WORKS株式会社のプレスリリース(2026年9月7日 13時00分)【会議・対話の記録方法と活用実態に関する…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000547.000020202.html