クオークは8月31日、スライド資料から講義動画を制作するサービスを始めます。
エレファンキューブと提携し、AIアバター講師による動画を制作します。
撮影機材やスタジオ、講師本人の顔出し出演は必要ありません。
制作料金は1本5万円からで、納期は発注から2週間程度です。
記事の概要
クオークは、eラーニング教材制作のエレファンキューブと提携しました。
両社は8月31日から、講義動画制作サービス「Qualif AIアバター講師」を提供します。
利用企業は、スライド資料と原稿を渡すだけで制作を依頼できます。
エレファンキューブが教材の章立てや話す順序を設計し、AIを使って動画を制作します。
画面に登場するAIアバターと読み上げ音声は、複数の候補から選べます。
制度改正や商品情報の変更時は、該当箇所の資料と原稿を差し替えて更新できます。
動画はファイルで納品し、クオークの「Qualif LMS」では講座販売と個人単位の受講管理も可能です。
制作料金は1本5万円(税別)からで、対応尺は15分程度までですが、記載内容はドラフト時点の仮置きです。
記事のポイント
- 資料を動画へ変換: スライド資料と原稿をもとに、AIアバター講師が話す講義動画を制作します。撮影機材や収録スタジオは不要です。
- 教材設計は専門会社: 累計2,000件超の制作実績を持つエレファンキューブが、構成や図解の入れ方を設計します。
- LMSで販売・管理: 納品動画は自社サイトなどで使えるほか、Qualif LMSで講座販売と受講管理にも利用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 既存の研修資料を動画化する際、撮影や講師日程よりも、教材の章立て・更新頻度・受講後の運用設計が判断軸になりそうです。
- 教材制作会社: 動画生成そのものの手軽さが増すなか、資料を学習しやすい流れへ再設計する力や、制度改正に追随する更新体制が差別化要素になる可能性があります。
- 資格・研修事業者: 動画制作から講座販売、個人単位の受講管理までをつなげられるため、社内研修に加え、専門知識を有料講座として継続提供する企画を検討しやすくなります。
このニュースの背景
資格取得講座や社内研修など、学習コンテンツをオンラインで届ける動きが広がっています。
一方、講義動画の制作には、収録場所や機材の準備、講師のスケジュール調整が必要でした。
AIで動画を生成しやすくなった一方、章立てや話す順序など、教材としての設計は制作者の経験に左右されます。
今回のサービスは、累計2,000件超のeラーニング教材制作実績を持つ会社と組み、資料を出発点に動画化するものです。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
クオーク株式会社のプレスリリース(2026年8月31日 09時30分)クオーク、eラーニング教材制作のエレファンキューブ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000145914.html