ecbeingは、ジェイ・ビーが運営するRANDA ONLINE STOREのAIデジタルスタッフに、visumo連携機能を追加しました。
visumoに蓄積したスタッフやユーザーの投稿を、AIがチャット接客で提案します。
着用画像付きのコーディネートから複数商品を示し、EC上での接客体験を拡張します。
記事の概要
ecbeingは、グループ会社visumoのマーケティングプラットフォームと連携するAIデジタルスタッフを提供しています。
今回、ジェイ・ビーのRANDA ONLINE STOREで、visumo連携機能が正式にリリースされました。
AIは顧客の相談内容に応じて、visumoに登録されたスタッフのスタイリング投稿やモデルのコーディネート投稿を選定します。
投稿はチャット画面にカード形式で表示され、着用シューズやトップス、ボトムス、バッグなどを一括で提案します。
フェミニンや大人っぽいといった雰囲気、骨格や体型、結婚式や旅行などのTPOにも対応します。
RANDAのAIデジタルスタッフによる従来のチャット接客は、CVR 11.4%を記録しています。
コーディネート提案後に質問が続いた割合は41%で、対話数は通常のチャット接客と比べて約1.5倍になりました。
チャット画面で提案を見た顧客が、そのまま商品を購入したケースも確認されています。
記事のポイント
- 着用画像をチャット表示: AIがvisumoの投稿を選び、スタッフの着用画像付きカードとしてチャット画面に表示します。
- 複数商品を一括提案: シューズやトップス、ボトムス、バッグなどを一度のやり取りでまとめて提案します。
- 対話数が約1.5倍に: 提案後も質問が続いた割合は41%で、通常のチャット接客と比べて対話数が約1.5倍になりました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 自社の投稿資産をAI接客に組み込めば、商品単体の推薦から着用イメージや関連商品を含む提案へ広げられるため、既存コンテンツの活用方法を見直す必要がありそうです。
- EC接客サービス提供者: チャットの回答精度だけでなく、画像付き提案や複数商品の回遊、提案後の対話継続まで評価される可能性があります。導入効果を示す指標の設計が求められそうです。
- アパレルEC事業者: 雰囲気や体型、TPOなど検索しにくい相談を接客導線に取り込むことで、店舗スタッフや投稿者の知見をオンライン購買につなげる設計が選択肢になりそうです。
このニュースの背景
RANDA ONLINE STOREでは、従来のAIデジタルスタッフによるチャット接客でCVR 11.4%を記録していました。
一方で、visumoには店舗スタッフやモデルのスタイリング投稿が蓄積されており、商品情報だけでは伝えにくい着用感やコーディネートを示せる状態でした。
今回の連携は、抽象的な要望にもとづく商品探しに、画像付きの実例と複数商品の提案を組み合わせる流れから生まれています。
コーディネート提案後に質問が続いた割合は41%、対話数は通常のチャット接客の約1.5倍となっており、ビジュアル提示が会話の継続に関係した可能性があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ecbeingのプレスリリース(2026年8月27日 11時00分)「AIデジタルスタッフ」、RANDA公式オン…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000184.000007074.html