エクサウィザーズは、AIロールプレイングサービス「エクサベース ロープレ」で新機能を提供開始しました。
提案書や商談資料をアップロードし、最小限の設定を入力するだけで利用できます。
AIがロープレ用のシナリオや評価基準、アバターを一括生成します。
累計5万人のユーザーが利用するサービスの初期設定やシナリオ拡充を支援します。
記事の概要
新機能の名称は「かんたんAIシナリオ作成」で、サービス内の「シナリオ新規作成」から起動できます。
利用者は手元の提案書や商談資料をアップロードし、ロープレの目的と難易度を選択します。
AIは資料を基に、シナリオに加えて評価基準とAIアバターを自動生成します。
ロープレの目的は、初回面談やアイスブレイクなどのアプローチ、ヒアリング、提案、クロージングなどから選べます。
資料を基に、ロープレ実施者の役割やロープレのゴール設計もAIが自動生成します。
作成フローは、資料アップロードから目的と難易度の選択、一次解析、役割とゴールの入力までの5ステップです。
生成完了時には通知が届くため、待ち時間中もほかの作業を進められます。
エクサベース ロープレは金融機関を中心とした大手企業に導入され、累計5万人が利用しています。
記事のポイント
- 資料から一括生成: 提案書や商談資料をアップロードすると、AIがシナリオ、評価基準、アバターをまとめて作成します。
- 目的と難易度を選択: 初回面談やヒアリング、提案、クロージングなどの目的と難易度を選び、用途に合う内容を作成できます。
- 5ステップで設定: 資料解析を含む5ステップで作成でき、生成完了時の通知により待ち時間も別の作業に充てられます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 提案書や商談資料を起点に設定を進められるため、営業教育担当者は新商品の展開や拠点ごとの練習課題を、従来より少ない準備負担で整備できる可能性があります。
- 営業教育担当: 目的や難易度に応じたシナリオと評価基準を用意しやすくなり、新人研修だけでなく、ヒアリングや提案など段階別の練習設計を見直す契機になりそうです。
- 同業サービス提供者: 顧客企業の手元資料をシナリオ作成に取り込む使い方が示されたことで、導入後の初期設定だけでなく、現場資料に応じた継続的な拡充支援が競争軸になる可能性があります。
このニュースの背景
エクサベース ロープレは金融機関を中心とした大手企業に導入され、累計5万人が利用しています。
利用企業がロープレを始めたり対象業務を広げたりするには、シナリオやアバターの作成・設定が必要でした。
利用の拡大に伴って生じる初期セットアップやシナリオ拡充の負担を抑えるため、手元の提案書や商談資料を起点に作成できる機能が設けられました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エクサウィザーズのプレスリリース(2026年8月26日 08時30分)エクサベース ロープレ、シナリオ作成の手間…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000487.000030192.html