旭化成セラピューティクスは、株式会社エクサウィザーズのAI対話型ロールプレイングサービスを導入しました。
対象は、希少疾患領域を担当するMRの営業トレーニングと面談ロールプレイングです。
2025年9月から運用を開始し、AIアバターとの模擬面談で育成の早期化と教育の標準化を進めています。
記事の概要
旭化成セラピューティクスは、エクサウィザーズの「exaBase ロープレ」を導入しました。
対象は、血液疾患PNH(発作性夜間ヘモグロビン尿症)を扱う「エムパベリプロジェクト」のMRです。
同社は2025年9月から、営業トレーニングと医師との面談ロールプレイングに活用しています。
希少疾患領域では患者や専門医が少なく、実務経験を積みにくいことがMR育成の課題でした。
加えて、全国に分散するMRへのマンツーマンOJTや、指導者ごとの評価基準の統一も難しい状況でした。
エクサベース ロープレでは、蓄積した症例ノウハウを基にしたAIアバターと、専門医を想定した対話を実施できます。
ロールプレイングの結果は、設定した評価基準に基づいて100点満点で評価され、AIが個別にフィードバックします。
旭化成セラピューティクスでは、準備力や切り返し力の向上を確認し、「1ヶ月で通常の半年分以上の経験」との手応えも得ています。
記事のポイント
- 専門面談を反復練習: AIアバターとの対話で、患者や専門医との接点が少ない希少疾患領域の面談を何度も練習できます。
- 評価基準を標準化: 想定論点への事前訓練と100点満点の評価により、指導者ごとの判定基準のばらつきを抑えます。
- 新任MRの立ち上げ: 新任や異動したMRも初日から専門領域を疑似体験でき、早期立ち上がりを支援します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社エクサウィザーズのプレスリリース(2026年7月28日 08時30分)旭化成セラピューティクス、AI対話型ロール…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000471.000030192.html