CosBE Incorporatedとロングブラックパートナーズ株式会社は、業務提携により「LBP-AX」を開始します。
経営戦略の立案からAIの設計・開発、業務実装までを一貫して支援するサービスです。
2026年9月1日から、北海道から沖縄まで全国の中堅・中小企業を対象に提供します。
記事の概要
両社は、地域の中小企業と大企業の間で広がる「AI格差」の是正を目指します。
帝国データバンクの2026年3月調査では、中小企業の32.4%が生成AIを業務で活用しています。
中小企業では文章作成や情報収集など、既存業務の効率化を目的とした利用が中心です。
一方、大企業では自社の業務やデータを基にAIを開発し、業務プロセスを再設計する取り組みが進んでいます。
CosBEは2022年の設立以来、16社の中小企業経営者を支援し、AI変革の方法論を体系化してきました。
同社は、経営課題の特定からAI開発、業務実装までを支援する「CosBE AIトランスフォーメーション(AX)メソドロジー」を構築しています。
LBPグループは、全国の中堅・中小企業に対して経営改善や事業再生、ハンズオン支援を手掛けています。
両社は、CosBEのAI開発力とLBPグループの経営支援基盤を組み合わせ、企業ごとのAI設計・開発と業務変革を支援します。
記事のポイント
- AI格差の背景: 生成AIの普及後も、中小企業では専門人材やノウハウの不足が課題になっています。
- 一貫型の支援: LBP-AXは、経営課題の整理からAIの設計・開発、業務実装までを支援します。
- 全国展開の基盤: LBPグループの北海道から沖縄までのネットワークを通じて中小企業へ提供します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 文章作成や情報収集にとどまる活用から、経営課題に結び付いた業務再設計へ進む選択肢が増えます。導入企業は、まず自社課題と実装範囲を見極める必要がありそうです。
- 同業の支援会社: 経営支援とAI開発を別々に提供してきた会社には、全国の中堅・中小企業を対象に、両者を一体化した提案や連携体制を急ぐ必要が生じる可能性があります。
- 地域の中小企業: 専門家への接点が広がれば、地域企業も汎用ツールの導入だけでなく、自社の業務やデータに合わせたAI投資を検討しやすくなりそうです。
このニュースの背景
生成AIの普及により、中小企業でも業務利用が進み、2026年3月の帝国データバンク調査では32.4%が活用しています。
一方で、中小企業の利用は文章作成や情報収集など既存業務の効率化が中心で、専門人材やノウハウの不足が課題になっています。
大企業では、自社の業務やデータを基にAIを開発し、AIを前提に業務プロセスを再設計する取り組みが進んでいます。
こうした取り組みの差を背景に、AIの普及だけでは大企業と中小企業の競争力格差が縮まらない可能性があります。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
CosBE incorporatedのプレスリリース(2026年8月25日 15時30分)生成AIの普及だけでは埋まらな…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000140752.html