株式会社Proteinumは、EC事業者向けAIエージェント「ECPRO BRAIN」の新料金プランを2026年10月1日から提供します。
登録店舗数に応じた4プランを設け、1店舗向けは月額1万円から利用できます。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、自社サイトをまたぐ数値管理や施策実行を支援します。
記事の概要
ECPRO BRAINは、EC運営のタスク管理、実績管理、AIによる施策実行を統合したSaaSです。
新料金プランでは、登録店舗数に応じてライト、ベーシック、プラス、カスタムの4プランを用意します。
ライトは1店舗限定で、月額1万円(税抜)です。
ベーシックは2〜3店舗向けで月額3万円、プラスは4〜7店舗向けで月額5万円です。
8店舗以上に対応するカスタムは、別途見積もりとなります。
複数モールや自社サイトのデータを1画面で確認し、店舗別や全店舗合算で比較できます。
商品名、商品価格、ポイント倍率、クーポンの変更などを実行でき、予約設定にも対応します。
AIアシスタントは、蓄積した実績データをもとに販促プランや次のアクションの起案を支援します。
記事のポイント
- 4段階の料金体系: 1店舗向け月額1万円から、8店舗以上のカスタムまで、事業規模に応じて選べます。
- モール横断の数値管理: 楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、自社サイトの実績を横断して確認できます。
- 施策の実行まで対応: 商品情報や価格、ポイント、クーポンの変更を予約し、実行ログと実績を紐づけられます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 1店舗から始めて店舗数に応じて契約を拡張できるため、複数モールの管理を一気に刷新する前に、小さく効果を検証する選択肢になりそうです。
- EC運営代行会社: 店舗横断の数値確認から施策の予約・実行、実績との紐づけまでをそろえられるため、担当者ごとの手順差や作業漏れを減らす運用設計が求められそうです。
- ECツール提供者: 数値の可視化だけでなく、商品情報や価格変更などの実行ログまで成果検証につなげる構成は、EC支援ツールに実行機能やPDCA連携を求める流れを強める可能性があります。
このニュースの背景
EC事業者は、モールごとに異なる管理画面へログインし、商品登録や更新用のCSVを個別に扱う負担を抱えていました。
汎用的なタスク管理ツールでは、複数ショップの数値管理や施策実行までを一つの流れにまとめにくく、作業の分散や属人化が生じやすい状況でした。
ECPRO BRAINは、施策の実行ログと売上実績を紐づけ、AIによる販促プランや次のアクションの起案につなげる設計です。
1店舗から仕組み化したい事業者と、多店舗運営を統一したい事業者の双方に対応するため、登録店舗数別の料金体系が設けられました。
関連するニュース
- 株式会社Proteinumが、楽天市場などの商品別売上をAI分析する機能をECPRO BRAINに追加しました。
- ProteinumのEC向けAIエージェントがYahoo!ショッピングと連携し、主要3モールとShopifyを一元管理できます。
- 日本ECサービスがECGOにレビュー返信文を一括生成するAI機能を追加し、楽天市場店舗向けに月1万件まで無料提供します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Proteinumのプレスリリース(2026年8月25日 07時00分)EC事業者向けAIエージェント「ECPR…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000085035.html