株式会社ナレッジセンスは、複数のAIサービスの利用料と利用状況を一元管理する新サービスを公開予定です。
法人向け生成AIエージェント「ChatSense」の新機能として、近日中にβ版をリリースします。
ChatGPT、Claude、Cursor、Gemini、GitHub Copilotなどへの対応を予定しています。
記事の概要
新サービスでは、複数のAIサービスの利用料と利用状況を一つの画面で確認できます。
今月の支払総額や前月からの増減、過去6カ月の推移を表示します。
サービスごとの構成比や、サービス別・利用者別の利用明細も確認できます。
誰がどのAIサービスをどれだけ利用しているかを把握できる仕組みです。
利用されていない契約や費用が増えているサービスは、見直し候補として表示します。
契約更新前に、利用状況を踏まえて契約を見直す判断を支援します。
背景には、部門ごとに異なるAIサービスを契約し、全社の利用料を把握しにくい課題があります。
ChatSenseは、東証プライム上場企業を含む大手企業など500社以上に導入されています。
記事のポイント
- 主要AIの費用を集約: ChatGPTやClaude、Cursorなど複数サービスの支払総額と利用状況を、一つの画面で確認できます。
- 利用者別の明細を表示: サービス別・利用者別の明細により、社内で誰がどのAIをどれだけ使うかを把握できます。
- 契約更新の判断を支援: 未利用の契約や費用が増えたサービスを見直し候補として示し、更新前の検討を支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 部門ごとに分かれていたAIの支出と利用実態を横断して確認できるため、契約更新や追加導入を、利用者別のデータに基づいて検討しやすくなると考えられます。
- 情報システム部門: 各サービスの管理画面や請求書を個別に集計する作業を減らし、未利用契約や費用増加の確認を定例化するなど、AI利用の管理方法を見直す契機になりそうです。
- AIサービス提供者: 利用企業がサービス別の支出や利用量を並べて確認しやすくなることで、契約更新時に利用実績や費用対効果を示すことが、これまで以上に求められる可能性があります。
このニュースの背景
企業内で複数の生成AIを利用するケースが増え、部門ごとに異なるサービスを契約する状況が生まれています。
サービスごとに管理画面や請求先が分かれているため、全社のAI利用料や利用状況を把握しにくく、担当者が請求情報などを表計算へ転記して集計していました。
ChatSenseは、東証プライム上場企業を含む大手企業など500社以上に導入されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ナレッジセンスのプレスリリース(2026年8月21日 12時31分)企業のAIコストを一元管理。法人AI「Cha…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000383.000073671.html