オンラインBPOサービスを提供するBPOテクノロジーが、AIと企業データを組み合わせた営業改革を進めています。
社内ナレッジとSalesNowの企業データを活用し、商談ごとに提案資料を用意する個別提案型へ移行しました。
求人情報を起点に、毎月約2〜3割の顧客に新たな提案機会を生み出しています。
記事の概要
BPOテクノロジーは、オンラインアシスタント「フジ子さん」などのオンラインBPOサービスを運営しています。
同社は数百件規模のマニュアルやナレッジを社内AI基盤に集約しています。
社内AI基盤とSalesNowの企業データを組み合わせ、優先して提案する顧客とテーマを見極めています。
これにより、汎用資料を説明する営業から、商談ごとにAIで提案資料を用意する営業へ移行しました。
BPO事業では、企業が人手を求める業務が求人情報に表れるため、同社は求人情報を提案の起点にしています。
求人を出す企業は毎月入れ替わることから、毎月約2〜3割の顧客にデータ起点の提案機会が生まれています。
企画や分析の工数をAIで圧縮し、現場データを起点に改善するPDCAの高速化にも取り組んでいます。
SalesNowは国内約1,400万件のデータを網羅する企業データベースとして、同社の営業活動を支えています。
記事のポイント
- 商談ごとに提案を作成: 社内ナレッジと企業データをAIで組み合わせ、顧客ごとの潜在ニーズに合わせた提案資料を用意しています。
- 求人情報を営業に活用: 求人情報から企業の人手不足や業務課題を捉え、毎月約2〜3割の顧客に新たな提案機会を生み出しています。
- 全社ナレッジを集約: 数百件規模のマニュアルやナレッジを社内AI基盤に集約し、部門を越えて提案や顧客支援に活用しています。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 営業へのAI導入では資料作成の自動化だけでなく、自社ナレッジと外部データを結び付け、顧客ごとの提案テーマを更新できる運用まで設計する必要がありそうです。
- 同業の営業支援企業: 汎用的な営業資料を効率よく配布するだけでは差別化しにくくなり、顧客企業の変化を捉えるデータと提案内容の精度が競争軸になる可能性があります。
- BPO事業者: 求人情報のように顧客の業務課題が表れるデータを営業の起点にすれば、問い合わせを待たずに支援ニーズを見つけ、提案とサービス改善を連動させられそうです。
このニュースの背景
BPOテクノロジーは、オンラインアシスタントなどのBPOサービスを運営しています。
同社は数百件規模のマニュアルやナレッジを社内AI基盤に集約しています。
そこにSalesNowの企業データを組み合わせ、優先して提案する顧客とテーマを見極めています。
BPO事業では企業が人手を求める業務が求人情報に表れるため、同社は求人情報を提案の起点にしています。
求人を出す企業は毎月入れ替わることから、毎月約2〜3割の顧客にデータ起点の提案機会が生まれています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社SalesNowのプレスリリース(2026年8月19日 10時00分)オンラインアシスタント®️「フジ子さん」の…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001386.000049221.html