Gensparkは、AIプレゼンテーション作成機能「AIスライド」を大型アップデートしました。
Standardモードの1ページあたりの生成コストを、従来の約5分の1に削減しました。
生成後のキャンバス上で、要素を手動編集できる「ビルトインエディタ」も搭載しました。
記事の概要
Gensparkは、AIプレゼンテーション作成機能「AIスライド」の大型アップデートを実施しました。
今回の更新では、Standardモードの1ページあたりの生成コストを従来の約5分の1に引き下げました。
Standardモードでは、スライド1枚を10〜50クレジットで作成できます。
週次レポートや社内向け資料など、反復的なスライド作成への利用を想定しています。
顧客向け提案資料や基調講演向けのUltraモードも一新し、1ページあたり最低100クレジットで作成できるようにしました。
新搭載のビルトインエディタでは、生成されたスライドのキャンバス上で要素を直接編集できます。
要素の移動やリサイズ、回転、テキストの書式変更、画像のクロップ、ページ管理などに対応しています。
描画した複数箇所へのAI修正指示や、Undo・Redo、履歴スナップショットによるロールバックも可能です。
記事のポイント
- 生成コストを約5分の1に削減: Standardモードの生成コストを1ページあたり10〜50クレジットに抑え、週次レポートや社内資料の作成に使いやすくしました。
- 新エディタで直接編集: キャンバス上で要素の移動やリサイズ、回転、テキスト編集、画像のクロップなどを手動で実行できます。
- AI修正と履歴管理に対応: 描画による複数箇所へのAI修正指示や、Undo・Redo、履歴スナップショットにも対応しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 週次レポートや社内資料を定期作成する企業は、クレジット消費を抑えながらドラフト数を増やせる可能性があります。導入時は、Standardで足りる業務とUltraが必要な用途を切り分けることが求められそうです。
- 資料作成サービス: 同じ領域のサービス提供者は、生成品質だけでなく、手動編集・AI修正・履歴管理を一つの画面でどうつなぐかが比較軸になり、機能構成の見直しを迫られる可能性があります。
- 業務自動化市場: スライド生成の評価は、一度きりの作成品質から、反復利用時の費用と修正のしやすさを含む運用効率へ移る可能性があります。導入効果を測る企業には、作成枚数だけでなく修正時間も見る視点が求められそうです。
このニュースの背景
生成AIやAIエージェントは資料作成などに広がる一方、多段推論によるコスト増が導入時の制約になりつつあります。
Gensparkは複数モデルの使い分けなどで推論を効率化し、その成果をAIスライドの料金に反映しました。
また、生成物の細かな修正をAIへの再指示だけでなく手動でも行えるようにし、反復作業での使い勝手を整えた形です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Genspark株式会社のプレスリリース(2026年8月14日 14時00分)【シリコンバレー発の次世代AIワークスペー…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000176655.html