REHATCH株式会社は、マーケティングAI OS「ENSOR」のブランド学習機能「Brain」を大型アップデートしました。
今回の更新では、AIが理解しているブランド情報の可視化や追記、フォント登録に対応しました。
さらに、チームでの情報共有や変更履歴の管理、蓄積情報の自動参照を実現しています。
記事の概要
REHATCH株式会社は、マーケティングAI OS「ENSOR」に搭載する「Brain」を大型アップデートしました。
Brainは、ブランドルールや過去施策、制作ノウハウ、社内の判断基準などをENSORに蓄積する機能です。
今回の更新で、ENSORが理解しているブランド情報を画面上で確認できるようになりました。
利用者はブランド情報を後から追記・保存でき、フォントも登録できます。
ver2.0では、個人が追加した情報をチームに共有し、承認を経て反映できるようになりました。
誰がいつ何を変更したかを履歴に記録できるため、情報更新の経緯も確認できます。
ver3.0では、蓄積した情報から必要な内容をENSORが自動参照します。
広告データの分析、訴求軸の設計、コピー作成、デザイン生成などの業務で活用できます。
記事のポイント
- ブランド情報を可視化: Brainが保持するブランド情報を画面で確認し、後から追記・保存できます。フォント登録にも対応しています。
- チームで知識を共有: ver2.0では編集内容をチームに共有できます。承認前に追加・修正点を確認でき、変更履歴も記録できます。
- 蓄積情報を自動参照: ver3.0では、蓄積した情報から必要な内容をENSORが自動参照します。制作や分析で自社の知見を活用できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 導入を検討する企業は、生成機能の性能だけでなく、ブランド知識を誰が更新・承認し、どの頻度で見直すかという運用設計まで検討する必要がありそうです。
- マーケ責任者: マーケティング責任者は、個人の経験や成功施策をチームで再利用しやすくなる一方、古い判断基準が残らないよう更新ルールとレビュー体制を整えることが求められそうです。
- 同業サービス提供者: 同業サービス提供者にとっては、広告やデザインを生成する機能に加え、企業固有の知識を蓄積し、継続利用につなげる仕組みが競争軸として意識される可能性があります。
このニュースの背景
広告やLPの制作では、ブランドのカラーやトンマナ、過去に成果が出たパターンを担当者が毎回説明する負担があり、伝え方の違いによる仕上がりのばらつきも課題になっていました。
Brainは、こうしたブランドルールや過去施策、制作ノウハウ、社内の判断基準をENSORに蓄積する機能です。
従来は個人が使うメモリとしての性格が強く、AIが自社をどう理解しているかを確認しにくい状態でした。
今回の更新では、情報の可視化に加え、チームでの承認・履歴管理と、蓄積情報の業務ごとの自動参照までを扱えるようにしています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
REHATCH株式会社のプレスリリース(2026年8月10日 20時05分)マーケティングAI OS「ENSOR」、AI…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000215.000060706.html