株式会社コンクルーは、「コンクルーAI」の見積作成・予算管理AIエージェントをモバイルアプリに対応しました。
現場や外出先から、見積・予算の明細を直接編集できるようになりました。
AIアシスタントへのチャット依頼や変更内容の確認も、モバイルアプリ上で完結します。
料金は1名利用の最小構成で月額9,900円(税込10,890円)からです。
記事の概要
株式会社コンクルーは、中小建設会社向け業務管理クラウド「コンクルーAI」を提供しています。
今回、「見積作成・予算管理AIエージェント」をモバイルアプリに対応しました。
見積・予算画面では、名称、金額、数量、単価などの明細を直接編集できます。
明細の追加、複製、並べ替え、削除、発注との紐付けもモバイル上で行えます。
AIアシスタントにチャットで依頼すると、現在の見積・予算を踏まえた変更案が作成されます。
変更案は「追加」「変更」「移動」「削除」などの種別付きで、未確定のプレビューとして表示されます。
内容を確認した後、一括確定や行単位の取り消し、変更全体の取り消しが可能です。
料金は月額9,900円からで、無料トライアルは14日間です。
記事のポイント
- 現場で明細を編集: 見積・予算の明細をモバイル上で編集でき、追加や複製、並べ替え、削除、発注との紐付けにも対応します。
- AI変更を確認して反映: AIにチャットで依頼すると変更案がプレビュー表示され、行単位または一括で取り消してから確定できます。
- 見積の版管理にも対応: 確定や上書き保存、新版作成、複製、名称変更、削除、明細コピーまでモバイルで行えます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 導入を検討する中小建設会社は、現場で決まった仕様変更を誰がどの段階で確認・確定するかを、既存の承認手順と合わせて設計する必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 同業のサービス提供者は、単にモバイル閲覧へ広げるだけでなく、AIの提案を人が確認し、見積・予算・発注へ連携できる操作設計まで比較される可能性があります。
- 建設業界: 建設業界では、現場入力を起点に見積・原価情報を更新する運用が広がれば、事務所への持ち帰り入力を前提とした業務分担を見直す契機になりそうです。
このニュースの背景
建設現場では、顧客との打ち合わせや現地調査、施工中の仕様変更に伴い、見積・予算を更新する場面が生じます。
PCでの編集に限られると、現場で決まった内容を持ち帰って再入力する必要があり、対応の遅れや伝達漏れにつながる余地がありました。
今回のモバイル対応は、現場と事務所の間にある入力・確認の工程を短縮し、見積変更を予算や発注など後続業務へつなげる方向の拡張と考えられます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社コンクルーのプレスリリース(2026年8月10日 14時23分)コンクルーAI、「見積作成・予算管理AIエージェ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000171982.html