令和トラベルは、ホスピタリティ業界向けの接客ソリューション「NEWT AI」の提供を開始します。
チャット、電話、メールの3チャネルで、施設の顧客対応を自動化します。
導入先の食べるお宿 浜の湯では、月約17時間の業務余力が生まれています。
記事の概要
NEWT AIは、宿泊施設などの問い合わせ対応を効率化するサービスです。
WebサイトやLINE向けの「NEWT Chat」は、問い合わせに24時間365日、多言語で対応します。
「NEWT Voice」は、電話の一次応対や有人転送、要件の記録・通知に対応します。
NEWT Voiceは、OpenAIのリアルタイム音声API「GPT-Live-1」に対応する予定です。
「NEWT Mail」は、予約関連メールの分類と返信文案の作成を行う予定です。
食べるお宿 浜の湯では、NEWT Chatが月約3,000件のチャットに応対します。
同施設では電話が約400件減少し、予約課に月約17時間の余裕が生まれました。
記事のポイント
- 3チャネルを自動化: NEWT Chat、NEWT Voice、NEWT Mailで、チャット・電話・メールの問い合わせ対応を一気通貫で自動化します。
- 音声AIで電話応対: NEWT Voiceは音声ネイティブ処理を採用し、発話への割り込みや自然な応答、有人転送に対応します。
- 浜の湯で効果を確認: 食べるお宿 浜の湯では、月約3,000件のチャット対応により電話が約400件減少し、月約17時間を創出しました。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 3チャネルを個別導入するのではなく、定型質問の削減から有人転送、メール処理までを一連の業務として設計する必要がありそうです。
- 宿泊施設の現場責任者: 浜の湯で電話約400件の減少と月約17時間の余力が生まれたことから、削減時間を複雑な要望への対応やサービス改善に振り向ける運用が考えられます。
- 同業のサービス提供者: 汎用的な応答性能だけでなく、施設固有の情報を反映する精度、多言語対応、有人転送、対応履歴の活用が競争軸になっていく可能性があります。
このニュースの背景
宿泊施設では人手不足に加え、インバウンド需要の拡大によって多言語での問い合わせ対応が求められています。
電話やチャット、メールなど窓口が分散し、営業時間外や繁忙期にも定型的な質問への対応が発生していました。
汎用的なAIチャットや従来型のIVRでは、施設ごとの運用に合わせた対応や、必要に応じた有人対応への切り替えが課題になっていました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社令和トラベルのプレスリリース(2026年9月24日 15時00分)令和トラベル、ホスピタリティ業界に特化した接客…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000368.000077082.html