株式会社ゲットワークスはSupermicroと共同で、NVIDIA HGX Rubin対応のコンテナ型データセンターを開発しました。
9月からRubin対応コンテナ型データセンターの国内出荷を開始し、12月からサーバーの受け入れと稼働を始めます。
液冷機構により、サーバー全体の熱量の99%以上を液体で冷却できる構成です。
20ftコンテナでは最大36ノード、連結モデルでは270ノードの大型クラスタを構築できます。
記事の概要
ゲットワークスはSupermicroと、NVIDIA HGX Rubinを搭載したサーバーに対応するコンテナ型データセンターを共同開発しました。
Rubin対応コンテナ型データセンターは9月から国内への出荷を開始し、12月からRubin搭載サーバーの受け入れと稼働を始めます。
共同開発のサーバーは、NVIDIA HGX Rubinを8枚搭載するHGX Rubin NVL8です。
推論性能はHGX B300 NVL8の約2.5倍で、モジュールや通信規格も向上しています。
高い発熱に対応するため、液冷機構によって全体熱量の99%以上を液体で冷却します。
20ftコンテナには最大36ノード、GPU288枚を収容でき、40ftコンテナの連結モデルでは270ノードまで拡張できます。
最大構成ではGPU2,160枚、総消費電力6.75MWの大型クラスタを構築できます。
ゲットワークスは2026年1月時点で、コンテナ型データセンターを300台以上、サーバーを3,000台以上、GPUを1万枚以上設置・運用した実績があります。
記事のポイント
- HGX Rubinに対応: NVIDIA HGX Rubinを8枚搭載するHGX Rubin NVL8に対応し、HGX B300 NVL8比で推論性能が約2.5倍です。
- 大型クラスタを構築: 20ftコンテナには最大36ノード、GPU288枚を収容でき、連結モデルでは270ノードまで拡張できます。
- 液冷で省エネ対応: 液冷技術により熱量の99%以上を冷却し、CDUの性能向上で水使用量の削減も目指します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ゲットワークスのプレスリリース(2026年8月7日 17時00分)ゲットワークス、国内向けに最新GPU Rubi…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000141706.html