アドバンテックは7月16日、NVIDIA Jetson T2000およびT3000を搭載するエッジAIプラットフォーム製品群を発表しました。
ロボットや自律型マシン向けに、LLMやVLM、AIエージェントをエッジ側で処理する製品を提供します。
新モジュールに対応するプラットフォームは、2027年第1四半期に一般販売を始める予定です。
記事の概要
アドバンテックは2026年7月16日、NVIDIA Jetson T2000およびT3000モジュールを搭載したエッジAIポートフォリオを発表しました。
既存のT4000およびT5000搭載プラットフォームに加え、Jetsonシリーズの全ラインアップに対応します。
T3000は70Wの消費電力で、最大32GBのLPDDR5Xメモリと最大865 FP4 TFLOPSのAI性能を提供します。
T2000は40Wの電力枠で、最大16GBのLPDDR5Xメモリと最大400 FP4 TFLOPSのAI性能を実現します。
産業用のMIC-AIシリーズやAIボードのMIBシリーズは、ロボティクス、交通、産業自動化での利用を想定しています。
ロボットコントローラーのAFE-A702、ASR-A702や、マルチカメラ向けのAIR-075も製品群に含まれます。
新モジュール対応プラットフォームは、2027年第1四半期の一般販売開始を予定しています。
記事のポイント
- T3000の性能: T3000は70Wで最大32GBのLPDDR5Xメモリと、最大865 FP4 TFLOPSのAI性能を提供します。
- T2000の位置付け: T2000は40Wで最大16GBのLPDDR5Xメモリと、最大400 FP4 TFLOPSのAI性能を実現します。
- 産業向け製品群: MIC-AI、MIB、AFE、AIRシリーズで、ロボットや交通、工場向けの展開を支援します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
アドバンテック株式会社のプレスリリース(2026年8月7日 16時14分)アドバンテック、次世代フィジカルAI向けエッジ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000212.000073476.html