AIデータ株式会社は、行政書士事務所向けのプライベートAI基盤「AI Legal Loop on IDX」の提供を開始しました。
過去の申請書や契約書、許認可ノウハウなどをAIで検索・参照し、現在の案件対応に活用できます。
顧客情報や本人確認資料などを外部に出さないクローズド環境で、文書作成や新人教育も支援します。
記事の概要
AIデータ株式会社は、生成AI「AI孔明 on IDX」の行政書士向け特化機能として、「AI Legal Loop on IDX」の提供を開始しました。
行政書士事務所が保有する過去案件、申請書、契約書、許認可ノウハウを、AIが検索・参照できる状態にします。
対象業務には、許認可申請、契約書作成、相続・遺言、外国人関連手続き、法人設立、補助金申請などがあります。
現在の案件に対する過去の類似案件や提出資料、補正対応、顧客対応履歴の検索に対応します。
過去の申請書や契約書、説明資料、ひな形をもとに、案件に応じた文書作成のたたき台も作成します。
補助金申請では、公募要領や会社概要、決算書類、事業計画、見積書を突合し、確認済みの情報や不足情報を整理します。
顧客情報、契約書、本人確認資料、財務情報、相続関係資料などは、外部に出さないクローズド環境で活用できるとしています。
今後は、業務別テンプレートや補助金申請突合プロンプト、許認可チェックリスト、契約書確認モデルを拡充する予定です。
記事のポイント
- 類似案件を検索: 過去の申請書や補正対応、顧客対応履歴を検索し、現在の案件に近い情報を参考資料として整理できます。
- 文書作成を支援: 申請書や契約書のたたき台を作成し、補助金申請では書類を突合して不足情報などを整理できます。
- 知識を組織で共有: 事務所内の業務マニュアルや過去案件を共有し、ベテラン職員の知識を新人教育や技術継承に生かせます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
AIデータ株式会社のプレスリリース(2026年8月7日 12時00分)行政書士の過去案件がAI資産になる時代行政書士向け…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000784.000040956.html