弥生株式会社は8月7日、会計事務所向けの記帳ソリューション「弥生の記帳代行AI」β版の提供を開始しました。
独自のLLMで証憑の自動分類から仕訳生成までを行い、100枚程度の証憑を数分で処理します。
β版は「弥生PAP」会員向けに無料で提供し、正式版は2026年10月頃のリリースを予定しています。
記事の概要
弥生株式会社は、会計事務所向けの「弥生の記帳代行AI」β版を提供開始しました。
本サービスは、生成AIを使って証憑の自動分類から仕訳生成までを行う記帳ソリューションです。
弥生独自のLLMを活用し、ユーザー側でプロンプトを設計・運用しなくても仕訳を生成できます。
領収書・通帳・クレジットカード明細など、種別の異なる証憑を100枚程度アップロードした場合も、数分で処理します。
従来の「記帳代行支援サービス」では仕訳納品に1営業日を要していましたが、β版では数分で重複チェックが可能な状態になります。
正式版では、従来の記帳代行サービスと比べて20%以上の価格低減を見込んでいます。
弥生が2025年10月に実施した「弥生PAP」会員向け調査では、記帳業務で生成AIを活用する会計事務所は4.2%でした。
β版の申込期間は2026年8月7日から9月14日までで、正式版は2026年10月頃の提供開始を予定しています。
記事のポイント
- 仕訳生成を自動化: 独自LLMが領収書や通帳などの証憑を分類し、プロンプト運用なしで仕訳を自動生成します。
- 数分で記帳処理: 異なる種類の証憑を100枚アップロードしても、数分で重複チェック前の状態まで処理します。
- β版の利用条件: β版の申込期間は2026年8月7日から9月14日までで、グローバル固定IPが必要です。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
弥生株式会社のプレスリリース(2026年8月7日 11時00分)生成AIを活用した「弥生の記帳代行AI」β版を提供開始…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000405.000015865.html