シミックホールディングスとFRONTEOは、製薬企業の適応症戦略を支援する協業契約を締結しました。
FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory」で、適応症候補と治療メカニズムの仮説を探索します。
シミックは医療上の価値、市場機会、開発成立性の観点から候補を評価し、意思決定を支援します。
記事の概要
シミックホールディングス株式会社と株式会社FRONTEOは、製薬企業の適応症戦略に関する意思決定支援を目的に協業契約を締結しました。
本サービスは、FRONTEOのAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」の適応症探索・評価支援サービスの一環として提供されます。
DDAIFは、方程式駆動型AI「KIBIT」を用いて、指定された創薬アセットに対する新規性の高い適応症を探索します。
さらに、FRONTEOはアセットが疾患の治療で効果を発揮するメカニズムについて仮説を提示します。
シミックのConsulting and Navigation Unitは、医療データ、市場・競争環境情報、疾患領域の専門知識を活用します。
同Unitは、適応症候補を医療上の価値、市場性、開発成立性の観点から調査・評価します。
製薬企業は両社の情報をもとに候補を比較・選択し、適応症戦略の優先順位や方針を決定します。
両社は、開発中パイプラインの追加適応症、ライフサイクルマネジメント、外部アセットの導入評価での活用を想定しています。
記事のポイント
- 適応症候補を探索: FRONTEOの「KIBIT」を核とするDDAIFが、指定されたアセットに対して新規性の高い適応症候補を探索します。
- 事業性を評価: シミックは医療データや市場・競争環境、臨床開発の知見を用いて候補を評価します。
- 幅広い活用を想定: 追加適応症やライフサイクルマネジメント、外部アセットの導入評価での活用を想定しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
シミックホールディングス株式会社のプレスリリース(2026年8月4日 16時00分)シミックとFRONTEO、製薬企業の…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000140.000051375.html