エムシーディースリー株式会社は、法人向け生成AIサービス「Tachyon 生成AI」を大型アップデートしました。
議事録とAIエージェントを統合し、会議情報の蓄積から検索、再利用、成果物の生成までを支援します。
チャンネル、ナレッジ、スキル、画像生成の各機能を新たに搭載し、チャット画面を業務の入口に刷新しました。
記事の概要
今回のアップデートでは、議事録を「作る」だけでなく、「探す」「再利用する」「次の成果物へ変換する」機能を一つのサービスに統合しました。
新たに導入した「チャンネル機能」では、部署、プロジェクト、商談先などの単位で議事録を蓄積し、共同管理できます。
チャンネルに蓄積した複数の議事録を対象に、AIが議論の経緯や過去の提案内容を横断的に整理できます。
議事録ごとに個別の共有権限も設定でき、参加者や情報の機微性に応じた管理に対応します。
AIチャット画面からは、ファイルの要約・質問、Web検索、議事録への質問、ナレッジやスキルの利用が可能です。
GPT、Gemini、Claudeなどの複数LLMを選択でき、最大4モデルの出力を比較する機能も新しいチャット画面に搭載しました。
「ナレッジ機能」では、アップロードした文書やSharePointなどの資料を、アクセス権限に応じて検索・回答へ利用できます。
「スキル機能」では、プロンプトや定型業務の手順をテンプレート化し、組織内で共有・再利用できます。
画像生成には「GPT-Image-2」を搭載し、チャンネルの議事録やスキルと組み合わせた成果物作成にも対応します。
料金はチームプランが1IDから月額2,000円(税抜)で、1ユーザーあたり毎月500クレジットを含みます。
サービスサイトでは無料トライアルの提供を開始し、エンタープライズプランは30IDからの個別見積もりとなります。
なお、2026年8月27日には本アップデートを紹介する無料オンラインウェビナーを開催する予定です。
記事のポイント
- 議事録を共同管理: 部署やプロジェクト単位で議事録を蓄積し、複数会議を横断した検索や質問に対応します。
- 資料と業務手順を共有: 社内資料を根拠付きで検索・回答でき、プロンプトや定型業務も組織で再利用できます。
- 料金と無料トライアル: チームプランは1IDから月額2,000円で、1ユーザー月500クレジットを含みます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
エムシーディースリー株式会社のプレスリリース(2026年8月3日 13時30分)会議を"組織のナレッジ"に変える。法人向…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000058133.html