Foonz株式会社は、AI問い合わせ対応システムの導入後課題に関する実態調査を実施しました。
対象は、従業員100名以上の企業で問い合わせ対応業務に関与する担当者・責任者1003人です。
導入システムが「定着・活用されている」と答えた人は、合計88.9%に達しました。
一方、導入後の課題では「運用体制が確立されていない」が32.7%で最多となりました。
記事の概要
調査は2026年7月3日から5日まで、PRIZMAによるインターネット調査として実施されました。
対象は、従業員100名以上の企業に所属し、問い合わせ対応業務に関与する担当者・責任者と回答したモニターです。
AI問い合わせ対応システムが「非常に定着・活用されている」と答えた人は27.5%で、「ある程度」は61.4%でした。
導入時の選定基準では、「導入費用・ランニングコストの安さ」が40.7%で最多となりました。
次いで「AIの回答精度・技術力の高さ」が38.9%、「現場担当者の使いやすさ」が30.6%でした。
導入後に十分な成果が出ているとの回答は20.3%で、ある程度成果が出ているとの回答は64.3%でした。
導入前の取り組みでは、利用ルールや運用フローを「詳細に整備した」が17.3%、「ある程度整備した」が62.2%でした。
今後の強化策では、現場向けトレーニングの継続、データに基づくKPI設定・分析・改善、既存システムとの連携強化が上位となりました。
記事のポイント
- 約9割が定着を実感: 「非常に定着・活用されている」が27.5%、「ある程度」が61.4%となり、合計88.9%でした。
- 運用体制が最大の課題: 導入後の課題は「運用体制の未確立」が32.7%で最多となり、「利用が浸透しない」が28.3%で続きました。
- 継続改善を重視: 今後の強化策では、継続研修が39.7%、KPI設定・分析・改善が35.2%となりました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Foonz株式会社のプレスリリース(2026年7月29日 11時00分)【AIシステム定着調査】約9割の現場で活用が進む…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000069749.html