日鉄興和不動産とアジラは、AI・人流データを活用した施設運営の高度化に向け、資本業務提携契約を締結しました。
両社は、アジラの行動認識AI・人流データ解析技術と、日鉄興和不動産の不動産開発・施設運営の知見を組み合わせます。
オフィスビルや商業施設、複合施設での運営DXを進め、新たな不動産サービスの創出を共同で検討します。
記事の概要
日鉄興和不動産株式会社と株式会社アジラは、AI・人流データを活用した施設運営の高度化に向け、資本業務提携契約を締結しました。
アジラは、映像から人の行動を理解する行動認識AIや、人流データを解析する知見を持ちます。
AI警備システム「AI Security asilla」や、人流データ可視化プラットフォーム「asilla BIZ」を提供しています。
両社は2024年10月、日鉄興和不動産が本社を置く「赤坂インターシティAIR」でAI警備の実証実験を開始しました。
2025年12月には対象を東京都港区の「品川インターシティ」へ広げ、2025年5月からは「asilla BIZ」の運用も始めました。
これまでの検証では、施設内の利用状況や混雑状況を把握し、警備・運営・サービス改善に活用できる可能性を確認しました。
今後は、日鉄興和不動産が保有・運営するオフィスビル、商業施設、複合施設などで実証を進めます。
警備、防災、エリアマネジメント、スマートビル運営など、人流データを活用した新たなサービスや事業機会を共同検討します。
記事のポイント
- 人流データで運営高度化: アジラの行動認識AIと人流データ解析の知見を活用し、施設内の利用実態や混雑状況を定量的に把握します。
- 既存施設で検証を継続: 2024年10月に赤坂インターシティAIRでAI警備の実証を始め、2025年12月には品川インターシティへ広げました。
- 新たな不動産サービス: 警備や防災、エリアマネジメント、スマートビル運営などへのデータ活用を共同で検討します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
日鉄興和不動産株式会社のプレスリリース(2026年7月28日 16時00分)日鉄興和不動産とアジラ AI・人流データ活用…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000599.000001379.html
