TISI株式会社とアットストリームコンサルティング株式会社は、生成AIを活用したシステムコンサルティング向けのAIエージェントアプリケーションを開発しました。
TISIの「Agentic AI Platform」を基盤に、システム企画構想プロセスの資料作成を支援します。
2025年度の複数の実案件で適用し、主要アウトプットの作成時間を3~7割削減できることを確認しました。
記事の概要
TISI株式会社とアットストリームコンサルティング株式会社は、生成AIを活用したシステムコンサルティング業務の生産性向上を実案件で確認しました。
両社は、TISIの「Agentic AI Platform」を基盤に、システム企画構想プロセスのアウトプット作成を支援するAIエージェントアプリケーションを開発しました。
対象となる業務は、クライアント企業へのヒアリング内容の要約、業務・システム課題の分析、課題・要望整理などです。
このほか、As-Is/To-Be業務整理、業務フロー作成、システム要求事項整理にも対応します。
2025年度に実施した複数の実案件では、論点整理や課題・要望整理、As-Is業務整理、業務フロー作成などの対応時間を3~7割削減しました。
アプリケーションは複数のステップで構成し、用途に応じた大規模言語モデルを指定して、出力内容の検証や修正を行います。
経験者のノウハウを活用してドラフトを作成し、担当者の経験やスキルに左右されやすいアウトプット品質の標準化を図ります。
業務フローチャート生成技術の一部は特許出願中で、特許出願番号は「特願2026-088948」です。
記事のポイント
- 6種類の資料作成: ヒアリング内容の要約や課題分析、As-Is/To-Be整理など、6種類の主要アウトプット作成を支援します。
- 検証・修正まで対応: 用途に応じて大規模言語モデルを使い分け、出力の検証や修正まで行う構成を採用しています。
- フロー生成を特許出願: 業務フローチャート生成技術の一部について、特許出願番号「特願2026-088948」が示されています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
TISI株式会社のプレスリリース(2026年7月28日 11時10分)TISIとアットストリームコンサルティング、生成A…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001956.000011650.html