株式会社テレビ北海道が開発した放送運行監視AI「VMO-AIPlus」が、テレビせとうちとTVQ九州放送に採用されました。
放送局への導入は初めてで、両局は8月1日から本格稼働を開始します。
緊急速報の通知や字幕の誤字確認などを自動化し、放送監視業務を支援します。
記事の概要
株式会社テレビ北海道(TVh)が開発した「VMO-AIPlus」が、テレビせとうち株式会社(TSC)と株式会社TVQ九州放送(TVQ)に採用されました。
同システムは、テレビ放送の運行状況をAIで自動監視するシステムです。
放送局への導入は今回が初めてで、両局では8月1日から本格稼働を開始します。
新機能として、スマートフォンとの連携機能を搭載しました。
緊急地震速報や特別警報などの速報画面・映像を担当者へ自動送付し、マスターや送信所のアラーム発生状況もリアルタイムに通知します。
地震・気象速報のカットイン時刻の記録や、字幕・スーパーの誤字自動チェックにも対応します。
マスター室内の会話の文字起こし・共有や、アラーム情報にAIが答えるチャット機能も備えています。
障害時の復旧制御をAIに任せることもでき、対応内容や復旧状況をメールで知らせます。
記事のポイント
- 緊急速報を通知: 緊急地震速報や特別警報の画面・映像を、担当者のスマートフォンへ自動送付できます。
- 字幕の誤字を確認: 地震・気象速報の時刻記録に加え、字幕やスーパーの誤字を自動で確認できます。
- 障害復旧にも対応: 放送障害時の復旧制御や状況通知にも対応し、既存設備の種類を問わず導入できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社テレビ北海道のプレスリリース(2026年7月27日 13時00分)放送運行監視AI「VMO-AIPlus」テレビ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000129811.html