株式会社テスティーは、生成AIの利用実態と企業ルールに関する調査結果を公開しました。
学生・社会人の男女1,810名を対象に、2025年12月と2026年6月の状況を比較しました。
生成AIの利用経験者は62.6%に増えた一方、職場で具体的な対応を始めた割合は31.6%にとどまりました。
記事の概要
株式会社テスティーは、若年層向け調査メディア「TesTee Lab」で、「【2026年版】生成AIの利用実態と企業ルール比較調査」を公開しました。
調査対象は、学生934名と社会人876名を合わせた男女1,810名です。
2026年6月時点で、生成AIを現在利用している、または過去に利用したことがある人は62.6%でした。
2025年12月の56.2%から6.4ポイント上昇し、学生は83.7%、社会人は40.1%となりました。
生成AI利用者1,133名が使うツールでは、ChatGPTが87.0%で首位を維持しました。
Geminiは32.1%から49.0%へ上昇し、Microsoft Copilotも11.9%から15.0%へ増加しました。
社会人回答者793名のうち、勤務先のAI利用ルールが整備済みと答えた人は14.1%、検討中は17.5%でした。
一方、ルールが未整備または状況がわからないとの回答は合計68.3%で、企業側の整備と従業員への周知に課題が示されました。
記事のポイント
- 利用率が62.6%に上昇: 生成AIの利用経験者は62.6%で、2025年12月の56.2%から6.4ポイント上昇しました。
- Geminiが17ポイント増: Geminiの利用率が32.1%から49.0%へ伸び、ChatGPTとの併用が進んでいます。
- 企業ルールに課題: 職場ルールの未整備または認知不明は68.3%で、周知にも課題が残ります。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社テスティーのプレスリリース(2026年7月27日 12時00分)株式会社テスティー、【2026年版】生成AIの利…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000152826.html