株式会社マインディアは、購買行動における生成AIの利用実態を調査しました。
全国18〜59歳の男女1,200名を対象に、買い物の各段階での生成AI利用を尋ねました。
生成AI利用者の約7割が、商品やサービスの比較、購入判断の参考に使っていました。
一方で、最終的な購入判断では、生活者自身による確認が重視されています。
記事の概要
株式会社マインディアは、買い物の場面で生成AIを利用する全国18〜59歳の男女1,200名を対象に調査しました。
調査は2026年6月26日〜28日に、インターネット定量調査として実施されました。
買い物全般では、生成AI利用者の68%が新商品・サービスを知る段階で活用していました。
特徴や使い方を調べる段階は76%、候補を比較する段階は72%でした。
どれを買うか決める参考にする段階も68%となり、購買プロセス全体で利用が広がっていました。
一方、旅行や日用品など個別ジャンルでは、購入を決める参考にする割合は各ジャンルで2割前後でした。
利用ジャンルは「旅行・おでかけ」「趣味・エンタメ」が各35%で最も多く、続いて「日用品・生活雑貨」が28%でした。
生成AIが買い物に役立っているとの回答は72%でしたが、情報の正確さへの不安や再確認の必要性も挙がりました。
役立つ点は「情報をまとめて比較しやすい」が31%で最多となり、生活者は生成AIを相談相手として使いながら、最終判断を自ら行っていました。
数値は年代を均等回収した回答を、総務省「人口推計」などに基づき補正したものです。
記事のポイント
- 購買プロセスで活用: 買い物全般では、生成AI利用者の76%が特徴や使い方の調査に活用し、68%が購入判断の参考にしていました。
- 幅広いジャンルで利用: 利用ジャンルは旅行・おでかけと趣味・エンタメが各35%で最多でしたが、家具・インテリアでも17%に達しました。
- 利便性と不安: 役立つ点は比較のしやすさが31%で最多でしたが、情報の正確さへの不安も28%ありました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マインディアのプレスリリース(2026年7月23日 10時00分)【調査リリース】生成AIを活用した購買行動調査…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000054552.html