オートデスク株式会社は、「2026年度版 デザインと創造の業界動向調査:AI動向」の日本語版を公開しました。
同調査は、世界16の国・地域における業界リーダーや専門家2,500名を対象に実施されました。
日本企業ではAI投資が拡大する一方、人材育成やデータ基盤の整備が課題になっています。
記事の概要
オートデスク株式会社は、「2026年度版 デザインと創造の業界動向調査:AI動向」の日本語版を公開しました。
調査は2026年1月から2月に、Statista Plus Researchと共同で実施されました。
世界16の国・地域におけるAECO、D&M、M&E業界のリーダーや専門家2,500名が回答し、日本からは152名が参加しました。
世界ではリーダー層の98%がAIツールを業務で利用し、84%が生産性向上を実感しています。
日本でも80%の企業が前年よりAI投資を拡大しましたが、十分なAIトレーニングがあるとの回答は36%で、グローバル平均の59%を下回りました。
日本企業がAI導入の課題として挙げた上位項目は、AI人材・スキル不足の49%、規制・コンプライアンスの46%、既存システムとの統合の45%でした。
AIによる効果は、日本でも生産性向上が71%、イノベーション創出が55%、意思決定の改善が40%となり、いずれも前年を上回りました。
今後1年以内にAIエージェントを利用すると回答した割合は、日本で58%、グローバルで59%となりました。
記事のポイント
- 世界の98%が利用: 世界のリーダー層の98%がAIツールを業務で利用し、84%が生産性向上を実感しています。
- 投資と教育に差: 日本企業の80%がAI投資を拡大する一方、十分なAIトレーニングがあるとの回答は36%にとどまっています。
- エージェントに期待: 日本の58%が1年以内のAIエージェント利用を見込み、業務全体の支援に期待が集まっています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
オートデスク株式会社のプレスリリース(2026年7月22日 12時00分)オートデスク、「2026 年度版 デザインと創…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000046.000052438.html