株式会社プリファードと株式会社マイトラシスは、AIで作成したアプリのセキュリティチェックから本番公開までを支援する「Safership(セーファーシップ)」を正式提供します。
利用者はアプリのフォルダをブラウザからアップロードし、ソースコードや依存パッケージの解析を受けられます。
検出結果の日本語レポートに加え、独自URLによる本番公開にも対応し、エンジニアがいない企業の利用を想定しています。
記事の概要
Safershipは、生成AIやAIコーディング支援ツールで作成したアプリを対象とするセキュリティ・公開支援サービスです。
2026年6月29日に「おまかせAIガード」として先行発表され、正式名称をSafershipに改めました。
利用者はアプリのフォルダをブラウザ上でアップロードし、ソースコードと利用パッケージを解析できます。
ソースコードの解析は原則として利用者のブラウザ内で行い、サーバーにはコード断片を保存しない仕組みです。
診断ではOWASP Top 10を基準に静的解析を行い、依存パッケージの既知脆弱性も確認します。
既知脆弱性については、CVSSに加えて実際の悪用が確認されたKEVとの突合を行い、対応優先度を提示します。
料金は無料のFreeプランに加え、月額9,800円のStarterと月額29,800円のProを提供します。
初期リリースでは、HTML、CSS、JavaScriptで構成された静的アプリや、Astro、Next.jsなどから出力された静的ファイルを公開できます。
記事のポイント
- フォルダを上げて診断: アプリのフォルダをドラッグ&ドロップすると、JavaScript、TypeScript、Pythonなどのソースを解析できます。
- 優先度を日本語で提示: OWASP Top 10を基準に脆弱性を確認し、CVSSとKEVも使って対応すべき問題を整理します。
- 診断後の公開まで対応: 診断後のアプリには独自URLを発行でき、サーバーやSSL証明書を個別に準備せず公開できます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マイトラシスのプレスリリース(2026年7月21日 16時00分)AIで作ったアプリのセキュリティチェックか…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000186046.html