ホンダトレーディングとOne StepSは、製造業を中心とする企業のAI活用推進に向けて業務提携しました。
両社は、AI開発やコンサルティング、研修を一気通貫で提供するサービスを共同展開します。
技術伝承AIや需要予測、RAG、AI-OCRなどを、課題整理から社内定着まで支援します。
記事の概要
One StepSは、ホンダトレーディングと製造業を中心とした企業向けAI支援で業務提携しました。
両社は、One StepSのAI開発・AIコンサルティングサービスを共同販売します。
支援内容には、技術伝承AI、需要予測、RAG、AI-OCRなどが含まれます。
課題整理、PoC、本開発、社内定着までを一貫して提供し、要件定義や検証を担うPMO支援にも対応します。
ホンダトレーディングの取引先には、資料作成と議事録作成を支援するAIエージェント「SellPro」も紹介します。
SellProは、資料作成・議事録作成の工数を約30〜70%削減する製品と説明されています。
One StepSはこれまで、AIコンサルティングから開発、研修までを30社以上の企業に提供してきました。
両社は2026年9月30日から10月1日まで開催される「AI博覧会 Fukuoka 2026」に共同出展します。
記事のポイント
- AI支援を共同販売: 両社は、製造業の現場課題に対応するAI開発・コンサルティングサービスを共同販売します。
- SellProを取引先へ紹介: ホンダトレーディングは取引先に、資料作成と議事録作成を支援するSellProを紹介します。
- 導入後の定着まで支援: One StepSは、課題整理からPoC、本開発、研修、社内定着まで一貫して支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 課題整理からPoC、本開発、研修までを一社で進められる選択肢が増え、個別ツールの比較より、現場課題と定着まで含む投資計画を先に設計する必要がありそうです。
- 同業サービス提供者: 製造業の取引先ネットワークと一気通貫支援が組み合わさるため、機能の優劣だけでなく、案件発掘から要件定義、定着支援までの販売・実装体制が競争軸になりそうです。
- 製造業界: 技術伝承や需要予測など現場固有のテーマを対象に、PoC止まりを避ける支援が示されたことで、部門単位の実験から全社展開へ移す際のPMOと研修の役割が重くなりそうです。
このニュースの背景
生成AIの進化を受け、企業ではAIを導入しても現場で使われない、PoCから本格導入に進めないといった課題が生じています。
製造業では、ベテランの暗黙知の属人化や、ベンダー依存による改修費・納期の高止まりが課題として挙げられています。
One StepSはこれまで、AIコンサルティングから開発、研修までを30社以上の企業に提供してきました。
今回の提携では、製造業を中心とする取引先ネットワークと、課題整理から社内定着までのAI支援を組み合わせる形が取られています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社One StepSのプレスリリース(2026年9月18日 09時03分)ホンダトレーディングとOne StepS…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000121350.html