Wasabi Technologiesは7月22日、Megaportとの戦略的パートナーシップを発表しました。
両社は、次世代のネオクラウドインフラの提供に向けて協業します。
Wasabiは、Megaport Storageのクラウドオブジェクトストレージ層を支える基盤技術を提供します。
記事の概要
AIの普及により、AIツールの開発や展開を支える演算処理、ネットワーク、ストレージへの需要が高まっています。
ネオクラウドは、高性能な演算処理や安全なデータストレージなど、AIに特化したクラウドサービスです。
今回の提携で、Megaportプラットフォームから新しいオブジェクトストレージサービスを利用できるようにします。
同サービスは、Wasabiの高性能でコストを予測しやすいクラウドストレージと、Megaportのグローバルなプライベート接続ネットワークを組み合わせます。
顧客は、単一の自動化環境で、拡張性のあるオブジェクトストレージと高速な接続環境を利用できます。
対象用途には、AIデータプラットフォーム、データレイク、分析処理、クラウドネイティブアプリケーションが含まれます。
メディアおよびコンテンツリポジトリ、サイバーレジリエンス、バックアップなどのワークロードもサポートします。
Megaportは高速プライベート接続をWasabiの16カ所のストレージリージョンへ拡大し、専用接続を数分でプロビジョニングできるようにします。
記事のポイント
- ストレージと接続を統合: Megaport Storageでは、WasabiのクラウドストレージとMegaportのプライベート接続ネットワークを組み合わせます。
- AI関連用途に対応: AIデータプラットフォームやデータレイク、分析処理などのワークロードをサポートします。
- 16リージョンへ接続: Megaportは、Wasabiが展開する16カ所のストレージリージョンへ高速接続を拡大します。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
ストレージサービスを提供するWasabi Technologiesは、自動化インフラプラットフォーム企業であるMegap…
https://japan.zdnet.com/article/35250888/