ヌーラボは、プロジェクト・タスク管理ツール「Backlog」に蓄積された情報を活用する「Backlog AIアシスタント」を3月にリリースしました。
業務状況の整理や要点抽出、課題作成をAIが支援し、過去のプロジェクトややり取りを踏まえて回答します。
AIが参照する範囲や学習利用の有無などについて、セキュリティ審査向けの資料も公開しています。
記事の概要
ヌーラボのBacklogは、担当者や期限、優先度などを「課題」として登録するプロジェクト・タスク管理ツールです。
コメントやファイルを含む業務情報が蓄積され、リスト、ボード、ガントチャートなど複数の表示方法で確認できます。
3月にリリースされたBacklog AIアシスタントは、Backlog内の情報を基に業務状況の整理や要点抽出を支援します。
画面右端からAIアシスタントを起動し、リクエストをプロンプトとして入力すると回答を得られます。
一般的な生成AIによる回答とは異なり、プロジェクトや過去のやり取りを踏まえた内容を返す点を特徴としています。
AIが参照するのは、利用者自身が参加しているプロジェクトの情報のみです。
ヌーラボは、学習利用の有無や権限範囲、利用基盤を説明する「【Backlog AIアシスタント】AI学習・データ秘匿性に関する解説資料」を公開しています。
Backlog AIアシスタントは、利用プランに応じてクレジットを付与する形で提供され、公式プロンプト集25選も無料公開されています。
記事のポイント
- 業務データを活用: Backlogに登録された課題やコメントなどを基に、業務状況の整理、要点抽出、課題作成を支援します。
- 参照範囲を制限: AIが参照するのは利用者自身が参加しているプロジェクトの情報に限られ、権限外のデータは参照しません。
- 導入を支援: 利用プランに応じてクレジットを付与する形で提供し、公式プロンプト集25選も無料公開しています。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
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https://ascii.jp/elem/000/004/417/4417155/