ナレッジワークは、シリーズCラウンドの2ndクローズで、融資枠を含む48億円のデットファイナンスを実施しました。
1stクローズの第三者割当増資35億円と合わせ、シリーズCを完了しました。
調達資金は、セールスAIエージェントの構築・運用強化に充てます。
記事の概要
ナレッジワークは、シリーズCラウンド2ndクローズで総額48億円のデットファイナンスを実施しました。
金額には融資枠を含み、1stクローズの第三者割当増資35億円と合わせて本ラウンドが完了しました。
これまでの累計エクイティ調達額は97.4億円、累計デット調達額は64.9億円となりました。
同社はSaaSからAIカンパニーへのビジネスモデル変革を進めています。
セールスAIエージェントを通じた営業生産性の向上に向け、3つのソリューションを提供しています。
具体的には、セールスAXコンサルティング、セールスAIプロダクト、セールスAIエージェントOSの各シリーズです。
融資金融機関は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行など7行です。
NTTドコモビジネス、みずほ銀行、日清食品などに、主に数千名規模で導入されています。
記事のポイント
- シリーズCが完了: 第三者割当増資35億円とデット48億円を合わせ、シリーズCの調達を完了しました。
- 3シリーズを提供: 営業業務向けのコンサルティング、プロダクト、エージェントOSを展開しています。
- 累計調達額: 累計エクイティ調達額は97.4億円、デット調達額は64.9億円となりました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 数千名規模での導入実績と、個別構築から標準製品、基盤までの選択肢を踏まえ、自社の営業業務に適した導入範囲や運用体制を比較する必要がありそうです。
- 競合サービス提供者: 調達資金がセールスAIエージェントの構築・運用強化に向かうため、営業業務への適合度だけでなく、導入後の運用支援や基盤機能まで含めた差別化が求められそうです。
- 金融機関: エクイティに加えて融資枠を含むデットを活用してAI事業へ投資する事例として、成長企業の資金需要や返済可能性をどう評価するかが論点になりそうです。
このニュースの背景
同社はSaaSからAIカンパニーへのビジネスモデル変革を進め、営業生産性の向上を目的に3つのソリューションを展開しています。
セールスAIエージェントについて、顧客ごとの業務に合わせた構築・運用支援、標準的な営業業務向けのプロダクト、エージェントの基盤という役割分担が示されています。
NTTドコモビジネス、みずほ銀行、日清食品など、主に大手企業へ数千名規模で導入されています。
今回の調達資金は、セールスAIエージェントの構築・運用強化に充てられます。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ナレッジワークのプレスリリース(2026年10月23日 10時00分)ナレッジワーク、シリーズC 2ndクローズ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000160.000063428.html