学びエイドはラストリゾートと連携し、海外で学ぶ学生や社会人向けに「授業理解アプリ」の提供を開始しました。
AIで授業内容の翻訳や要約、重要事項の整理を行い、学習者の理解を支援します。
さらに、考えを伝わる英語に整え、質問やディスカッションへの参加もサポートします。
記事の概要
「授業理解アプリ」は、英語で行われる授業や講義の理解を支援するサービスです。
授業内容の翻訳や要約に加え、重要なポイントや理解できない内容を整理します。
学習者が「英語がわからない」のか、「内容そのものがわからない」のかを切り分けます。
質問したい内容や自分の考えを、相手に伝わる英語にする支援も行います。
ラストリゾートは、これまで累計12万人を超える留学を支援してきました。
現在の留学生支援Webサービス「ラストリゾートクラブ」の会員数は約1,000人です。
まずは海外で学ぶ利用者を対象に実証し、将来的にはグループ外への外販化も検討します。
記事のポイント
- 授業内容を整理: 翻訳や要約だけでなく、重要事項と理解できない内容を整理して学習を支援します。
- 発言までサポート: 学習者の考えを伝わる英語に整え、質問やディスカッションへの参加を支援します。
- まずは実証から: ラストリゾートの利用者で検証し、得られた知見を外販化を含む展開に生かします。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する教育事業者: 翻訳や要約の提供だけでなく、理解できない原因の切り分けから発言支援までを一連の学習体験として設計する必要が生じそうです。
- 留学支援事業者: 留学前後の相談や現地生活支援に加え、授業についていけない利用者を学習面から支える機能が、サービスの差別化要素になる可能性があります。
- 教育AIサービス企業: 海外で学ぶ利用者を対象に実証した知見が外販化へつながれば、翻訳にとどまらず、理解と参加を支援する教育AIの提供機会が広がると考えられます。
このニュースの背景
海外の授業では、英語がわからないのか、内容そのものがわからないのかを学習者自身が切り分けにくい課題があります。
内容を理解できても、質問や発言、ディスカッションで考えを伝えるための英語が別の壁になります。
ラストリゾートは累計12万人を超える留学を支援し、現在も約1,000人の会員を抱えているため、まずは海外で学ぶ利用者を対象にサービスを検証できる状況です。
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