COMPASSのAI型教材「キュビナ」が、大阪府高槻市で2026年度から正式採用されました。
市立の全小中学校59校で、小学1年生から中学3年生まで約24,100人が利用を開始しました。
AIが児童生徒の習熟度やつまずきを分析し、個別に問題を出題します。
高槻市は基礎学力の向上と、教員による個別指導への活用を見込んでいます。
記事の概要
高槻市は「第2期高槻市教育振興基本計画」に基づき、ICT機器を活用した教育を進めています。
その取り組みの一環として、2026年度からAI型デジタル学習教材「キュビナ」を正式採用しました。
対象は市立の小学校35校と中学校24校を合わせた全59校です。
小学1年生から中学3年生まで、約24,100人の児童生徒が利用を開始しました。
キュビナは、AIが一人ひとりのつまずきや習熟度をリアルタイムで分析します。
分析結果に応じて、児童生徒ごとに適した問題を出題するアダプティブラーニング教材です。
高槻市教育委員会は、基礎学力の向上や主体的な学び、教員の個別指導につながると説明しています。
キュビナは全国220以上の自治体と約3,300の小中学校で利用され、利用者は100万人以上です。
記事のポイント
- 全59校で利用開始: 高槻市立の全小中学校で、小学1年生から中学3年生まで約24,100人が利用します。
- 習熟度に応じて出題: AIが学習状況をリアルタイムで分析し、児童生徒ごとに適した問題を出題します。
- 教員の指導も支援: 学習状況を詳細に把握しやすくし、指導の重点化や個別指導につなげます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討自治体: 全校・全学年規模で運用する場合、端末整備だけでなく、学習データを授業改善や個別指導へつなげる校内体制まで設計することが求められそうです。
- 教材提供会社: 約24,100人が使う自治体一括導入は、個別最適な出題に加えて、教員が学習状況を把握し指導へ生かせる機能まで競争軸になる可能性があります。
- 学校現場の教員: 児童生徒ごとのつまずきを把握する作業をAIに委ねられるため、教員は分析結果をもとに、指導の重点化や対話に時間を振り向ける設計が求められそうです。
このニュースの背景
高槻市は「第2期高槻市教育振興基本計画」に基づき、ICT機器を活用した教育を重点的に進めています。
個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実させるため、授業改善やICT環境の整備に取り組んでいます。
今回の導入では、AIによる習熟度・つまずきの分析と個別出題に加え、教員が学習状況を把握して個別指導に生かせる点が評価されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社COMPASSのプレスリリース(2026年10月14日 11時00分)AI型教材「キュビナ」、大阪府高槻市で正式…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000277.000024557.html