ディーエスブランドは10月2日、生成AIチャットボット「DSチャットボット」の新プランを提供開始しました。
AIアバターが身振りや音声を交えて、企業ホームページ上で訪問者に案内します。
月額料金は税込2万2,000円からで、問い合わせや求人応募につなげるWeb接客を目指します。
記事の概要
新プラン「AI MODELプラン」は、生成AIチャットボットにリアルなAIアバターを組み合わせたサービスです。
AIアバターは、音声と身振りを伴って訪問者へ案内します。
企業は複数のAIアバターモデルから、ターゲット層や企業イメージに合うモデルを選べます。
ホームページの表示時には、100文字から150文字以内の音声メッセージを再生できます。
発話時には、内容に合わせて口や体を動かすリップシンクに対応します。
専用チャット画面のスキンも提供し、ページ全体で統一感のある操作体験を実現します。
提供開始日は2026年10月2日で、価格は月額2万2,000円(税込)からです。
記事のポイント
- AIアバターが接客: 質問への回答だけでなく、音声や身振りを交えた案内で訪問者を接客します。
- 企業向けにモデル選択: 複数のAIアバターから、企業イメージや商品・サービスの対象層に合うモデルを選べます。
- 月額2万2,000円から: 2026年10月2日に提供を始め、無料体験版と月額2万2,000円からのプランを用意します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 問い合わせや採用応募を目的とする企業は、回答内容だけでなく、アバターの印象や音声、サイト全体との統一感まで含めて導線を設計する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: 月額2万2,000円からアバター接客を組み込めるため、チャットボット各社は機能追加に加え、企業イメージや問い合わせ・応募への寄与をどう示すか問われる可能性があります。
- Web制作・運用会社: 企業サイトの改善を支援する会社にとっては、AIを問い合わせ窓口にとどめず、採用や資料請求の導線へ組み込む提案をつくる余地が広がりそうです。
このニュースの背景
企業ホームページには、会社案内だけでなく、商品・サービスの価値を伝えて競合との差別化につなげる役割が求められています。
採用面では人手不足を背景に、求職者へ企業の魅力を伝え、応募を後押しするWeb活用の重要性が高まっています。
一方で、ホームページ上で信頼感やサービスの質を十分に表現できないという課題があり、従来のAIチャットボットを接客体験へ広げる動きにつながっています。
関連するニュース
- NTTスマートコネクトが東振テクニカルの製品サイトでAIアバター接客を実証します。
- SBI証券が生成AIチャットを開始し、金融問い合わせへの24時間対応と顧客の自己解決を支援します。
- EGGHEADは、既存システム連携と個社カスタマイズに対応するFDE型のAI調達エージェント開発・導入を開始しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ディーエスブランドのプレスリリース(2026年10月2日 10時00分)AIチャットボットが“接客スタッフ”に!…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000123.000165637.html