フリットジャパンは9月28日、AI同時通訳サービスのブランドを「Vogl」に刷新しました。
会議・商談向けの「Vogl」、イベント向けの「Vogl Stage」、接客窓口向けの「Vogl Zone」を展開します。
通訳・翻訳に加え、会議の要約や記録、AIによる会話中の補足にも対応する方針です。
記事の概要
今回の刷新では、既存の「Chat Translation」を「Vogl」に変更しました。
国際カンファレンス向けの「Live Translation」は「Vogl Stage」に統合しました。
「Vogl」は海外商談や社内会議など、少人数で双方向に対話する場面に対応します。
オンライン会議と対面会話に対応し、iOS、Android、Webで利用できます。
「Vogl Stage」は参加者がQRコードを読み取るだけで参加でき、44言語に同時対応します。
「Vogl Zone」は空港、宿泊施設、公共機関などの窓口で、字幕を表示して対話を支援します。
固有名詞や社内用語、業界用語を登録でき、会話から新語の登録も提案します。
サービスドメインは「cp.flit.to」から「app.vogl.ai」に変わり、既存データや料金プランは引き継がれます。
記事のポイント
- 3つの利用シーン: 会議・商談、イベント・講演、接客窓口に分け、企業の対話業務を一つのブランドで支援します。
- イベントは44言語対応: Vogl Stageはアプリ不要で参加でき、QRコード経由で44言語の同時通訳を提供します。
- 社内用語を蓄積: 固有名詞や略語を用語集に登録でき、利用を重ねるほど組織固有の表現に対応します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 会議・イベント・窓口を別々に選定していた企業は、用途別の導入判断を一つのブランド内で設計しやすくなります。頻度の高い会議から用語を蓄積し、他の場面へ広げる段階導入が考えられます。
- 同業のサービス提供者: リアルタイム翻訳だけでなく、社内用語の蓄積や会議記録まで含めた提案が求められそうです。会議からイベント、窓口まで同じ顧客内で利用を広げる設計も競争軸になる可能性があります。
- イベント運営担当: 参加者はアプリを入れずQRコードから参加できるため、利用開始時の案内負担を抑えられる可能性があります。一方で、専門用語の準備や当日の運用体制を事前に組む必要がありそうです。
このニュースの背景
海外商談や外国語を交えた社内会議、国際カンファレンスなど、日本企業が外国語と日本語を使う場面が示されています。
従来は会議・イベント向けのサービスが別名称で提供されていましたが、今回の刷新で3つの利用場面を一つのブランドにまとめています。
通訳・翻訳に加えて、会議の要約や記録、会話中の補足を含むサービスへ位置づけを広げています。
固有名詞や社内用語、業界用語を登録でき、会話から新語の登録も提案する仕組みが用意されています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
フリットジャパン株式会社のプレスリリース(2026年9月30日 15時00分)フリットジャパン、AI同時通訳ブランドを「…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000028944.html