ビーブレイクシステムズは、クラウドERP「MA-EYES」にAI議事録機能を追加しました。
商談や会議の音声ファイルをもとに、AIが文字起こしと要約を実行します。
議事録は参加者や関係者に共有でき、日報や案件とも紐づけられます。
記事の概要
MA-EYESは、プロジェクト収支管理を中心に企業業務を一元管理するクラウドERPです。
受注前の商談管理や日報などのSFA機能から、販売、購買、勤怠、入金、支払まで対応します。
今回追加したAI議事録機能では、登録した商談や会議の音声ファイルを自動で文字起こしします。
文字起こしした文章は、指定したプロンプトに基づいて要約できます。
会議の全体像やポイントに加え、ToDoや懸念事項の整理にも利用できます。
作成した議事録は、参加者やその他の関係者へ簡単に共有できます。
議事録を案件に紐づけて意思決定の履歴を残したり、日報から上長が次のアクションを確認したりできます。
記事のポイント
- 音声から議事録を作成: MA-EYESに登録した商談や会議の音声ファイルを、AIが自動で文字起こしします。
- 指定プロンプトで要約: 文字起こしした文章を指定したプロンプトで要約し、ToDoや懸念事項も整理できます。
- 案件や日報と連携: 作成した議事録を関係者へ共有でき、案件や日報に紐づけて業務履歴を管理できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 商談や会議の記録を案件・日報と結び付けられるため、導入時は文字起こし精度だけでなく、共有範囲やToDo確認まで含む業務設計を先に詰める必要がありそうです。
- 同領域のサービス提供者: 議事録単体ではなく、案件管理や上長の確認までつなぐ構成が示されたことで、同領域のサービス提供者には、記録作成後の業務フローまで含めた提案が求められそうです。
- 営業・管理部門: 会議の要点や懸念事項を共有するだけでなく、案件の意思決定履歴として残せるため、属人的になりがちな情報確認を日常業務の中で追跡しやすくなる可能性があります。
このニュースの背景
MA-EYESは、商談管理や日報から販売、購買、勤怠、入金、支払までを一元管理するクラウドERPです。
ビーブレイクシステムズは、AIを活用して業務を効率化したいというニーズが高まっていると説明しています。
今回は、AIが得意とする文字起こしと要約を、商談や会議の記録作成と共有に組み込んだ形です。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社ビーブレイクシステムズのプレスリリース(2026年9月30日 11時00分)ビーブレイク、クラウドERP「MA-…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000125248.html