Nishikaは、AI議事録サービス「SecureMemoCloud」でAPIの提供を開始しました。
音声ファイルの投稿から文字起こし結果の取得までを、外部システムから実行できます。
コールセンターの通話録音や大量のインタビュー音声などの処理を自動化できます。
記事の概要
SecureMemoCloud APIでは、音声ファイルの投稿や文字起こしの開始ができます。
処理状況の確認や文字起こし結果のダウンロードにも対応しています。
文字起こし結果はCSV形式とSRT形式で取得できます。
話者認識や、ファイル名・タグ・投稿者・作成日時による音声ファイル検索も可能です。
単語辞書と単語タグの一括登録・削除にも対応し、専門用語を自社システム側で管理できます。
APIキーはワークスペース単位で発行し、発行ユーザーの既存権限を適用します。
利用には有償オプションの契約が必要で、API経由の文字起こし時間も月間上限に含まれます。
記事のポイント
- 音声処理をAPIで自動化: 音声の投稿から文字起こし結果の取得までを一連の処理として実行し、定常業務を自動化できます。
- 検索や辞書管理に対応: 話者認識や音声ファイル検索に加え、単語辞書と単語タグを一括管理できます。
- 既存権限をAPIにも適用: ワークスペース単位でAPIキーを発行し、発行ユーザーの権限に沿って操作範囲を制御します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 既存のコールセンターや調査システムに組み込む際、対象業務の件数・処理頻度・月間上限を見積もり、画面操作の削減効果と有償オプション費用を比較する判断が必要になります。
- 同業のサービス提供者: API連携を前提に音声処理を選ぶ企業が増えれば、提供各社は文字起こし精度だけでなく、検索・辞書管理・権限設計まで含む運用の組み込みやすさで比較される可能性があります。
- 音声業務の担当者: 音声を継続的に扱う部門では、専門用語の更新や話者情報の扱いを既存の管理フローにどう接続するかが、導入後の精度と運用負荷を左右する論点になりそうです。
このニュースの背景
SecureMemoCloudでは、これまで音声ファイルの投稿などを画面から1件ずつ行う必要がありました。
コールセンターの通話録音や大量のインタビュー音声のように、定常的に発生する音声データを業務システムへ組み込んで処理する場面が想定されています。
API利用には有償オプションの契約が必要で、API経由の文字起こし時間もワークスペースの月間上限に含まれます。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
Nishika株式会社のプレスリリース(2026年9月25日 15時22分)【SecureMemoCloud】API連携…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000126.000052152.html