マスターズビレッジは、AI経営支援サービス「AI経営本部」を全面リニューアルしました。
個人向けと事業者向けの6プランに再編し、専属AIメンターへの相談を月額1,480円(税込1,628円)から提供します。
賛成派6名と反対派6名が審議するAI役員会や、意思決定スタイル診断、ストレスセルフチェックも追加しました。
記事の概要
新プランの提供は2026年9月23日16時20分に始まりました。
AI経営本部は、日常の悩みや事業上の相談をAIメンターに相談するサービスです。
相談内容をもとに課題を深掘りし、必要に応じてAI役員会で審議する3層構造へ変更しました。
AI役員会では、賛成派6名と反対派6名が対立軸で審議し、議長が両論を集約したレポートをPDFで提供します。
無料の意思決定スタイル診断では、AIとの対話から意思決定の傾向を分析し、6章構成のレポートを表示します。
無料のストレスセルフチェックは、厚生労働省の「職業性ストレス簡易調査票(57項目)」に沿っており、所要時間は約5分です。
ストレスセルフチェックは本人向けの機能で、労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度の代替にはなりません。
記事のポイント
- 相談から審議まで対応: AIメンターへの相談、課題の深掘り、AI役員会での審議を段階的に使い分けられます。
- 個人と事業者に6プラン: メンター、課題解決、AI役員会の3段階に、利用量が異なるパーソナルとビジネスを用意します。
- 対話型の診断を追加: 選択式テストではなくAIとの対話を分析し、意思決定の傾向や周囲に見せる姿との差をレポート化します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 経営者や従業員の相談を日常利用から重要判断まで段階化できるため、導入時には利用範囲と最終判断者をあらかじめ設計する必要がありそうです。
- 同領域の提供者: 個人向け低価格プランと無料診断を入口に利用者を広げる設計は、競合各社にも継続的な相談履歴や多角的検討など、差別化軸の再整理を促す可能性があります。
- 人事・労務担当者: ストレスセルフチェックは個人向けの状態確認にとどまるため、従業員支援の入口として活用しつつ、法定のストレスチェック制度とは別に運用する必要があります。
このニュースの背景
中小企業経営者は第三者に日常的に相談する機会が限られ、経営コンサルタントへの相談も費用面で継続利用しにくいと説明されています。
汎用AIでは相談のたびに自社の状況を説明し直す必要があり、賛成・反対の両面から検討する用途にも向きにくいという課題がありました。
2026年7月の提供開始後、相談内容が経営判断だけでなくキャリアや人間関係にも広がり、単発レポートより日々の相談が求められたことが今回の再設計につながっています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社マスターズビレッジのプレスリリース(2026年9月24日 10時10分)AIメンターに相談し、AI役員会に諮る。…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000186947.html