Hajimariが運営する「フリーランスジョブ」は、Copilot関連案件の動向を調査しました。
案件数は2025年1月の5件から、2026年5月には65件へ約13倍に増加しました。
GitHub Copilotの開発支援に加え、Microsoft 365やCopilot Studio関連の需要も伸びています。
記事の概要
調査対象は、2025年1月から2026年5月までのフリーランスジョブ案件データベースです。
案件本文の共起キーワードをもとに、GitHub Copilot系、M365/Copilot Studio系、その他に分類しました。
2025年10月にはM365/Copilot Studio系が15件となり、GitHub系の8件を上回りました。
2026年5月はGitHub系が24件、M365系が14件、その他が27件で、合計65件でした。
Copilot Studioは60件、共起率13%で、ChatGPTの4%やDifyの5%を上回りました。
類型別の平均月額単価は、GitHub系が82.1万円、M365/Copilot Studio系が78.2万円でした。
2026年5月の主要AIツール案件では、Copilotが48件でClaude系の81件に次ぐ2位でした。
同調査はフリーランスエンジニア市場全体を代表せず、2026年6月17日にデータを取得しています。
記事のポイント
- 需要が3類型に分化: Copilot関連の需要は、開発支援、M365展開、カスタムAIエージェント構築に分かれています。
- M365系も高単価: M365/Copilot Studio系の平均月額単価は78.2万円で、市場中央値67.5万円を上回りました。
- 主要AIで2位: 2026年5月のCopilot案件は48件で、OpenAI/ChatGPT系39件やCursor30件を上回りました。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: Copilotを開発補助だけでなく、M365展開や社内エージェント構築まで含む施策として切り分け、必要な人材とガバナンスを早めに定義する必要がありそうです。
- AI支援事業者: 案件がGitHub系とM365/Copilot Studio系に分かれて伸びているため、開発支援に加えて、全社展開や業務エージェント構築まで提案範囲を広げる余地があります。
- フリーランス人材: Copilot関連ではコーディング以外にM365運用やCopilot Studioの構築需要も確認されており、Microsoft製品群をまたぐ実務経験が案件選択で生きる可能性があります。
このニュースの背景
今回の分析は、フリーランスジョブの案件データベースを対象に、2025年1月から2026年5月までの動きを調べたものです。
案件本文の共起キーワードで分類したところ、Copilot関連の需要はGitHub系、M365/Copilot Studio系、その他に分かれました。
2025年10月にはM365/Copilot Studio系がGitHub系を上回り、Copilotが開発環境だけでなく企業業務や社内エージェント構築にも使われている状況が示されています。
ただし、同データはフリーランスジョブ内部の案件を基にしたもので、フリーランスエンジニア市場全体を代表するものではありません。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社Hajimariのプレスリリース(2026年9月18日 08時00分)Microsoft AI案件が1年半で13…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000335.000031819.html