AuthenticAIは、企業向け生成AIプラットフォーム「Maison AI」の導入企業向けに、伴走支援サービスの提供を開始しました。
「Maison AI FDE Partner」では、Forward Deployed Engineer(FDE)がAI導入戦略の設計から運用体制づくりまで支援します。
AIエージェントの構築や社内人材の育成にも対応し、企業内でAIを使い続けられる仕組みの整備を目指します。
記事の概要
「Maison AI FDE Partner」は、Maison AI導入企業を対象とした時間契約型のコンサルティングサービスです。
支援メニューは、AI業務コンサルティング、AI講習会・ワークショップ、AIエージェント・チャットボット設計の3種類です。
契約した月間稼働時間の範囲で、企業の課題や優先順位に応じてメニューを組み合わせます。
料金は10時間プランが月額20万円、20時間プランが月額38万円、30時間プランが月額54万円です。
いずれも税抜で、打ち合わせ、調査、設計、レビュー、資料作成などの時間を含みます。
AI活用を全社に広げるため、対象者別の講習会や部門別のハンズオン、利用ガイドラインの整備を支援します。
商品企画、マーチャンダイジング、コンテンツ制作、EC・店舗運営などの業務向けに、AIエージェントを設計・構築します。
業務上の判断基準やブランドの表現方針、社内知識やルールを踏まえ、共有・運用できる環境づくりを進めます。
記事のポイント
- 時間契約で支援内容を調整: 月間の契約時間内で支援メニューを組み合わせ、社内の進捗や課題に応じて内容を見直せます。
- AI活用の人材と体制を整備: 経営層や部門責任者、現場担当者向けの講習会などを通じ、全社で使うための運用体制を支援します。
- 業務別AIエージェントを構築: 業務フローやブランド方針、社内知識を踏まえ、企業ごとの判断基準に合わせたAIエージェントを設計します。
このニュースがもたらす影響
- Maison AI導入企業: ツールの利用開始後に、対象業務の選定や社内教育、ガイドライン整備までを月単位で組み合わせられるため、導入担当者は活用定着に向けた実行計画を立てやすくなると考えられます。
- 同業のAI支援会社: 業務別エージェントの設計と社内人材の育成を、導入済みプラットフォームに結び付けて支援する形が示されたことで、汎用的な研修や個別開発だけではない支援メニューの設計が求められそうです。
- 業務部門の責任者: 商品企画やEC、店舗運営などの業務に合わせて判断基準や社内知識を整理する機会が生まれ、現場任せにせず、部門単位でAIの役割と運用ルールを検討する必要が高まりそうです。
このニュースの背景
企業で生成AIの利用が広がる一方、どの業務から進めるか、社内で使い続ける仕組みをどうつくるかが課題になっています。
活用が一部の担当者にとどまるケースや、自社の業務・ブランドに合うAIエージェントを設計できないケース、運用を担う人材や推進体制が不足するケースも示されています。
こうした課題に対し、Maison AI導入企業が月間の稼働時間を配分しながら、コンサルティング、講習会、AIエージェント設計を組み合わせられる形が用意されました。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社AuthenticAIのプレスリリース(2026年9月17日 13時00分)Authentic AI、AI導入を…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000069.000155665.html