INDUSTRIAL-Xは、部門やチームの業務課題を特定・構造化する「AI活用の課題発見・整理ワークショップ」の提供を開始しました。
独自の「境目課題フレームワーク」を使い、人・プロセス・データ・モノの4つの切り口で課題を整理します。
ワークショップと振り返り会を通じて、AI・DX活用の優先順位や具体的なアクションプランの策定を支援します。
記事の概要
本サービスは、部門やチームの業務課題を3時間で洗い出し、AI・DX活用の起点となる課題を特定・構造化するプログラムです。
「境目課題フレームワーク」では、ビジネスを構成する人・プロセス・データ・モノの4要素から現場課題を捉えます。
課題の因果関係を整理し、表面的な困りごとではなく、取り組むべきテーマを明確にします。
現場メンバーが対話しながら課題を可視化するため、チーム内でDX・AI活用を自分ごと化することを促します。
ワークショップ後には、課題レポート、優先順位マップ、企業・業界分析レポート、アクションリストを提供します。
プログラムは、Day1の課題見える化ワークショップと、後日開催する90分の振り返り会で構成します。
通常価格は100万円で、2026年10月末までの実施を条件に、期間限定で50万円で提供します。
推奨人数は1開催あたり5名から30名で、対面とオンラインに対応します。
記事のポイント
- 4要素で課題を構造化: 人・プロセス・データ・モノの4つの切り口から課題を抽出し、因果関係を整理して真のテーマを特定します。
- 4種類の成果物を提供: 課題レポートや優先順位マップ、企業・業界分析レポート、部門・組織のアクションリストを作成します。
- 50万円の期間限定価格: ワークショップ3時間と振り返り会1.5時間を一式で提供し、2026年10月末までの実施は50万円です。
このニュースがもたらす影響
- AI導入を検討する企業: ツール選定やPoCを先行させるのではなく、人・プロセス・データ・モノのどこに課題があるかを整理してから、投資対象と実行順を決める進め方が取りやすくなります。
- 部門のAI推進担当: 現場メンバー自身が課題の因果関係と優先順位を確認できるため、個人利用にとどまるAI活用を部門の改善テーマへ移す際の合意形成を進めやすくなりそうです。
- DX支援サービス提供者: 短時間の課題整理から分析、アクション設計までを一式で示すサービスが加わり、AI導入支援では実装前の課題発見と成果物の具体性も比較軸になる可能性があります。
このニュースの背景
チャット型AIの個人利用が広がる一方で、企業や部門では組織全体の効率化や価値創造につながっていないという課題が示されています。
現場では業務課題が整理されないまま一時対処が続き、AIやデジタル技術をどこに適用すべきか判断しにくい状況が生じています。
こうした状況を受け、現場メンバーが対話しながら課題を可視化し、AI・DX活用の起点となるテーマを定める枠組みが求められています。
関連するニュース
- AIデータが自治体向け「公共業務AI」を発表し、文書や経験知の統合と業務支援を進めます。
- IT経営ワークスが、AIで開発費を抑えた社内業務システム構築サービスを始めました。
- AIデータが、経営案件と成果を突合し知見を蓄積する診断士向け機能を提供しました。
詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社INDUSTRIAL-Xのプレスリリース(2026年9月17日 08時30分)個人のAI活用から「組織・部門の成…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000180.000051016.html