IT経営ワークスは、自社専用の業務システムを構築する「社内業務システム工房」の提供を開始しました。
AIを使ってコーディング工程を効率化し、従来約300万円の開発費を数十万円に圧縮します。
システムの稼働と業務改善を確認するまで費用が発生しない、完全成果報酬を採用しています。
記事の概要
「社内業務システム工房」は、コンサルタントによるヒアリングと要件定義、AIを活用した開発を組み合わせたサービスです。
従来約300万円かかっていた開発費を、数十万円からに抑えるとしています。
システムが実際に稼働し、業務改善を確認した段階で費用が発生します。
通信の暗号化やアクセス権限の管理など、大企業同等の基準でセキュリティ対策を行います。
開発例として、簡易在庫管理、オリジナル日報、ガントチャート予定、システム間コンバートを挙げています。
宿泊施設向けには、予約サイトのデータを一元化し、稼働率や売上予測をグラフ化するシステムも構築できます。
構築費の目安は数十万円からで、月額保守費用は数千円からです。
無料相談と要件定義、見積もり、AI開発、納品と稼働確認の順で提供します。
記事のポイント
- AIで開発費を圧縮: コーディング工程にAIを使い、従来約300万円の開発費を数十万円に抑える設計です。
- 成果確認後に課金: システムが稼働し、業務改善を確認するまで費用が発生しない成果報酬型です。
- 幅広い業務に対応: 在庫管理や日報、進捗管理、データ移行、宿泊データ分析などを構築できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入検討企業: 数百万円規模の見積もりで止まっていた企業も、まず自社業務のどこを改善すれば成果を測れるかを整理し、費用発生の条件を含めて小さく相談する判断を取りやすくなりそうです。
- 同業の開発会社: AIでコーディング費を下げ、稼働・改善後に課金する設計が示されたため、同業の開発会社は開発工数だけでなく、要件定義や運用定着、成果確認まで含む提案を求められる可能性があります。
- 宿泊施設: 予約サイトごとに分かれたデータを一元化し、稼働率や売上予測まで扱えるため、宿泊事業者は現場データを意思決定につなげる単位で導入効果を検討しやすくなります。
このニュースの背景
業務効率化や人手不足解消の手段としてAI活用への関心が高まる一方、中小企業ではAIの用途や業務への組み込み方が分からず、導入が進みにくい状況です。
システム化を検討しても、300万〜500万円程度の高額な見積もりや、セキュリティへの不安、社内のIT人材不足が障壁になっています。
こうした課題に対し、同社はコンサルタントによる要件定義とAIを活用した開発を組み合わせ、構築費と導入時の負担を抑えるサービスを打ち出しています。
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株式会社IT経営ワークスのプレスリリース(2026年9月14日 09時10分)中小企業のDXを加速!自社専用のAI活用シ…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000079994.html