株式会社neoAIは、法人向けAIエージェント基盤「neoAI Chat」「neoAI Work」の業務アプリケーション接続を拡大しました。
ストレージやチャット、メール、カレンダー、Web会議、データ基盤など、企業で使われる十数のアプリケーションに対応します。
利用者の権限に応じて社内情報を参照し、検索から整理、分析、文書作成までを支援します。
記事の概要
neoAI ChatとneoAI Workは、共通基盤「neoAI Agent Foundation」上で提供する法人向けAIエージェントです。
今回、SharePoint、OneDrive、Google Drive、Boxなどのストレージとの接続を拡大しました。
Microsoft Teams、Google Chat、Slackなどのチャットにも対応します。
メール・カレンダーでは、Outlook、Gmail、Google カレンダーに接続できます。
Web会議はMicrosoft Teams、Google Meet、Zoom、Webexに対応します。
データ基盤・業務システムでは、Salesforce、Backlog、Kintoneを接続先として挙げています。
APIやMCPなどを通じて利用者の権限に応じた情報参照を行い、情報の検索から成果物の作成までをワンプラットフォームで支援します。
今後は接続先を増やすほか、顧客固有の業務システムやデータ環境への個別開発、アプリケーションへの書き込みにも対応する方針です。
記事のポイント
- 十数の業務アプリに接続: ストレージ、チャット、メール、カレンダー、Web会議、業務システムなど、企業で使う十数のアプリケーションに対応します。
- 権限に応じて情報を参照: APIやMCPなどを通じ、利用者の権限に応じて必要な社内情報へアクセスできる仕組みです。
- 検索から成果物作成まで: 社内情報の検索、要約、整理、分析に加え、文書や資料の作成までを一つの基盤で支援します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 自社のストレージやチャットなどに情報が分散していても、既存の権限管理を前提に、検索から文書作成までの業務をつなげられるか検証しやすくなります。
- 同業のサービス提供者: 回答生成だけでなく、複数の業務アプリをまたぐ情報参照と成果物作成までが比較対象になり、接続先の広さや個別開発への対応力が選定基準になりそうです。
- 情報システム部門: 利用者権限に応じた参照を保ちながら接続先を増やすため、導入時にはアプリごとの権限設計や契約条件、将来の書き込み範囲を確認する必要が高まりそうです。
このニュースの背景
企業の生成AI活用は、質問への回答や文章作成から、社内情報の検索、案件整理、会議後の対応、分析、成果物作成へ広がっています。
一方で、ファイル、顧客とのやり取り、予定、商談情報などが複数のアプリケーションに分散しており、利用者が個別に情報を集めて入力する負担が課題になっています。
AIエージェントが業務を支援するには、普段使うアプリケーションへ安全に接続し、利用者の権限に応じて必要な情報へアクセスできることが求められています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社neoAIのプレスリリース(2026年9月15日 16時51分)法人向けAIエージェント基盤「neoAI Cha…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000060.000109048.html