チャットプラスは、カーリース「ニコノリ」にAIエージェント「AI AgentPlus」を導入した事例を発表しました。
AIがユーザーの質問に答え、予算や用途に応じた車種選びから仮審査申し込みまでを支援しています。
AI経由の審査通過率は3カ月連続で30%以上、成約率は約15%となりました。
審査通過申し込み1件あたりの獲得単価は、ランディングページ経由の半額以下でした。
記事の概要
チャットプラスは、株式会社MICが運営するオンラインカーリース「ニコノリ」での活用成果を公表しました。
AI AgentPlusは、顧客からの質問への回答に加え、予算や用途に応じた車種選びを支援します。
ユーザーはAIとの対話後、車両の詳細確認や仮審査申し込みへ進めます。
AI経由の審査通過率は3カ月連続で30%以上、成約率は約15%を記録しました。
審査通過申し込み1件あたりの獲得単価は、ランディングページ経由と比べて半額以下でした。
AI AgentPlusは、最大100体のAIエージェントを設定し、商品案内や料金・契約などの役割を持たせられます。
上位サービスの「AI AgentPlus Pro」では、CRMや予約システムなどの外部システムと連携できます。
チャットプラスは、24,000件以上のチャットボット導入実績を生かし、顧客対応から業務実行までの活用拡大を目指しています。
記事のポイント
- AIが車種選びを支援: AIが質問への回答にとどまらず、予算や用途を踏まえた車種選びと仮審査申し込みを支援します。
- 成約率は約15%: AI AgentPlus経由の成約率は約15%で、審査通過率は3カ月連続で30%以上となりました。
- 最大100体を設定可能: 商品案内や申し込み支援など、最大100体の専門AIエージェントを設定して連携できます。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: 問い合わせ件数の削減だけでなく、商品選びから申込までの転換率や獲得単価を指標に、Web接客へのAI導入効果を検証する必要がありそうです。
- 同業のサービス提供者: AIをFAQ対応にとどめず、顧客の条件整理や申込支援までつなげる設計が、Web上の顧客接点で競争力を左右する可能性があります。
- 営業・マーケ担当者: LPへの集客後の離脱を減らす施策として、AIとの対話履歴を申込や審査などの成果指標と結び付けて評価することが求められそうです。
このニュースの背景
従来のAI活用は、問い合わせ対応の自動化や業務効率化など、コスト削減を目的とするものが中心でした。
今回の事例では、AIが質問への回答に加えて予算や用途を踏まえた車種選びを支援し、仮審査申し込みまで導いています。
AI経由で審査通過率30%以上、成約率約15%、獲得単価はLP経由の半額以下という成果が示され、顧客対応と売上獲得を一体化する文脈が生まれています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
チャットプラス株式会社のプレスリリース(2026年9月15日 15時30分)AIエージェントが「回答」から「接客」へ。W…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000100.000019803.html