NEXER Groupは9月7日、ChatGPTやGeminiなどのAI検索向け支援サービス「AIOコンサルティング」を正式リリースしました。
AI回答で企業が引用・推奨される状態を目指し、現状分析から施策実行、効果計測まで一気通貫で支援します。
同社のデータでは、AI経由のコンバージョン率は7.14%で、Web広告の2.3%に比べて約3.1倍となっています。
記事の概要
AIOコンサルティングは、ChatGPT、Google AI Overviews・AIモード、Geminiなどを対象とするAI検索最適化サービスです。
想定質問に対するAIの回答を分析し、自社と競合の認識・推奨状況を可視化します。
診断結果をもとに、不足している施策の特定や優先順位付けを行います。
支援範囲は、自社サイトの最適化や第三者評価づくり、効果計測までです。
提供の流れは、無料相談・無料分析、現状診断、戦略設計、施策実行、月次レポートによる改善です。
NEXER Groupは、2005年の創業以来、5,000社以上のWeb集客を支援してきたと説明しています。
料金は不足施策の範囲に応じた個別見積もりで、最小構成やAIO領域のみのスポット支援にも対応します。
記事のポイント
- AI上の推奨状況を診断: 想定質問へのAI回答を調べ、自社と競合がどのように引用・推奨されるかを可視化します。
- 不足施策を個別に実行: 診断で特定した不足要素に絞り、自社サイトや外部情報の改善を段階的に進めます。
- 月次レポートで改善: プロンプトごとの計測結果を月次で確認し、施策の効果を追跡してPDCAを回します。
このニュースがもたらす影響
- 導入を検討する企業: AI経由のコンバージョン率がWeb広告を上回るデータを踏まえ、広告やSEOとは別に、AI上で自社がどう扱われるかを測る予算と運用体制が必要になりそうです。
- 同業の支援会社: 診断だけでなく、自社サイトの改善や第三者評価づくり、月次計測までを不足施策に絞って提供する形が示され、支援範囲と料金設計の見直しを迫られる可能性があります。
- マーケティング業界: 検索順位やアクセス数に加え、想定質問ごとの引用・推奨状況を追う視点が広がり、AI経由の流入を継続的に評価する測定手法が求められそうです。
このニュースの背景
生成AIやAI検索の普及により、ユーザーが比較検討時に検索結果ではなくAIの回答を直接参照する場面が増えています。
一方で企業側では、自社がAIにどう認識・推奨されているかや、優先すべき対策を判断しにくい状況が生じています。
NEXER GroupにはAIO対策に関する相談が増えており、同社のデータではAI経由のコンバージョン率がWeb広告を上回っています。
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詳しい記事の内容はこちらから(引用元)
株式会社NEXERのプレスリリース(2026年9月7日 11時10分)AI経由の集客はWeb広告の約3倍のCV率──21…
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003303.000044800.html